あきたさけ!

秋田に生まれて35年。秋田市のカフェ、地酒、お得な情報をお届けします。

酒飲みがいない!趣味の孤独がいよいよツライぜ……

こんにちは、さるあみです。

 

私は、とにかく人に恵まれています。

 

今から会おうといえば会える友がいて、

「こいつには負けたくない」と思えるライバルがいて、

辞めてきた職場には仲間がいます。

たった数か月で辞めた職場にすら、事あるごとに連絡をくれる仲間がいるほどです。

 

なかには10歳以上離れた関係だってあります。

みずみずしい感性、豊かな感性。

特に、手書きPOPという部分で先をゆく方との出会いは、本当にうれしいものでした。

 

いまはさまざまな価値観に囲まれていて、退屈とは無縁の毎日。

かつての『忙しさからくる無縁』とはまったく別物なので、楽しい人生を送らせていただいております。

 

ただ、そんな幸せ者の私にも、人間関係でひとつだけ得られていないものがあります。

「贅沢いうなよ!」

と、石を投げられそうですが言わせてください。

私が得られていないもの。

それは、

 

“酒飲みの友”

 

です。

日本酒を飲む人がいないというのはもちろんなのですが、そもそも、周りにお酒を飲む習慣がありません。

気の知れた友人と会うときも、席にお酒はないのです。

 

かつての仲間は、メンバーによってきます。

飲まない相手が主役のときは私も飲みません。

いまもよく会う仲間のなかには飲まない子がいるので、食事だけの会が増えました。

なので、

 

「これ飲んでみようぜ!」

 

とか、

 

「おまえそっち飲む? じゃあ、俺こっちにするわ」

 

とか、

 

「それそんなにおいしいの? 俺も飲んでみるわ!」

 

なんていう会話が妄想でしかできないのです。

日本酒を買って飲んでも、会って感想を共有できる相手がいないのです。

 

ひとりで飲んで、

ひとりでメモして、

ひとりでPOPに起こして、

ブログに落とし込む。

 

酒が静かすぎますよね。

 

人間ひとり、付き合える相手の数などそう多くはありません。

一人ひとりに仕事があって、プライベートがあります。

使える時間も有限です。

広げすぎると、いまある大切な人たちとの時間が薄れてしまいます。

 

私は、いまある人たちを大切にしたいです。

なので、酒飲みの友を得るなど過ぎた願い。

飲まずとも友がいること。

それ以上は望むことではありません。

 

ただ、少しだけ寂しくなってしまいました。

こんなにも人に囲まれているのに、なぜそれだけが叶っていないのか、と

 

ん?

 

いや、ちょっと。

ちょっと待ってください。

冷静に考えれば、叶っていないのはそれだけではありませんでした。

 

私、彼女もいません。

 

え、ちょっと待ってください。

冷静になりましょう。

深呼吸をしてから改めて考えてみます。

 

私、彼女もいません。

 

ああ。

たぶんこっちの方が深刻です。やめましょう。

深く考えると寂しさも深まりそうです。

 

あなたにはお酒を飲みかわせる相手はいますか?

その方は、当たり前ではなく貴重な存在です。

どうか、いまあるその大切な関係を、より大切にされてくださいね。

 

という感じで締めようと思って書き始めたのですが、最後にとんでもない問題にえぐられてしまいました。

 

ちなみに、これを書いているのは9月の上旬です。

秋田では、少しずつ秋の気配を感じはじめています。

ここから11月にかけて、どんどん深まっていくのですね。

傷口が。

 

あなたにはお酒を飲みかわせる相手はいますか?

その方は、当たり前ではなく貴重な存在です。

どうか、いまあるその大切な関係を、より大切にされてくださいね(完璧な軌道修正)

 

ということで、今回はこのへんで。

これからも『日記』や『思っていること』などを挟みながら更新していきます。

「書いているのはこんな人なんだな……」と、ちょっと憐れみながら読んでいただけると幸いです。

ではでは!

 

※申し訳程度に日本酒の記事も貼っておきますね

 

www.saruami-sake.work