あきたさけ!

秋田に生まれて35年。秋田市のカフェ、地酒、お得な情報をお届けします。

【2022年】秋田県清酒品評会が今年も開催。結果が気になりますね!

毎年思います。

 

「あれ? いま時期でしたっけ」と。

 

こんばんは、さるあみです。

 

今年も秋田県清酒品評会が開催されましたね。

『全国』ではなく『秋田県限定』の品評会なので、そこまで規模は大きくありません。

なので、あまり興味がない方もいるかと思います。

ですが、逆に考えてみませんか?

 

規模が小さいからこそ恐ろしい、と。

 

だって、秋田の日本酒だけが集まって、そこに優劣がつくのです。

恐ろしくはありませんか?

 

「あの蔵は賞を獲ったのに、あの蔵は獲れなかった」

 

全国規模なら、結果は出品数の陰に隠れます。

「1000点も出品されてたのなら……」と、どこかで仕方ないと思えます。

ですが、今回は秋田県のなかだけ。

これほど身近に感じる品評会、そうはありません。

 

ということで今回は、秋田県清酒品評会がどれくらいの規模のものなのか。

ちょっとだけ詳しく触れていきます。

まったく長くはなりませんので、さらさらっと読みきっちゃってくださいね。

 

それでは、いってみましょう。

 

秋田県清酒品評会ってこんな会

2022年のものを例にとります。

秋田県清酒品評会は、

 

  • 主催:秋田県酒造組合
  • 審査員数:14人
  • 部門数:2(吟醸酒の部、県産米の部)

 

今年は24の蔵が参加し、87点の日本酒がつどいました。

87点の内訳は以下のとおりです。

 

  • 吟醸酒の部:46点
  • 県産米の部:41点

 

この87点の日本酒を、14人で審査することになります。

とはいえ、いまこんな風に思いませんでしたか?

 

「14人って……多いような少ないような」

 

参考までに、全国燗酒コンテストを例に挙げてみましょう。

全国燗酒コンテストの審査員数は44人。

となると14人は、全国規模の品評会の約1/3ということになります。

そう考えると、数は少なくないように感じますよね。

この14人の審査によって県知事賞が選ばれることになります。

 

吟醸酒の部からは6点。

県産米の部からは3点。

出品されたお酒の数からすると、県産米の部がよりシビアな選考となりそうですね。

 

ちなみに、これまでの県産米の部は、『秋田酒こまち』をつかったお酒が大半でした。

ですが、今年は違います。

あの酒米たちが仲間入りをしたのです。

 

百田、一穂積。

 

『秋田酒こまち』一強の時代は終わりを告げます。

今回、県産米の部で4割を占めた新時代の酒米たち。

はたして爪痕は残せたのか。

 

表彰式は、10月26日。

 

ホテルメトロポリタンにて行われます。

ですので、結果はもう少しだけお待ちください。

 

ではでは、短いですが今回はこのへんで。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

次は結果でお会いしましょう!

 

※せっかくなので日本酒、探していきませんか?

 

www.saruami-sake.work