あきたさけ!

秋田に生まれて33年の地元民が、もっと知られてほしい秋田を発信します!

今しか乗れない!男鹿半島の観光バスなら『寒風山と伝説のなまはげ号』がおすすめ。

こんにちは、さるあみです。

 

秋田の観光地といえば『男鹿』ですが、行ったことのある方はこう思いませんでした?

「観光スポットまで遠い」

 

実は、秋田市内から男鹿に向かうと意外と遠いんです。男鹿市に入っても、そこからが長い。

たとえば、入道崎。

秋田県のちょうど突き出た部分、男鹿市の先端に位置します。

ここまで行こうと思えば、男鹿市に入ってからさらに30分は車を走らせなければなりません。

この時点で、ちょっと遠いと感じ始める方もいるのではないでしょうか?

ですが、これって実はもったいないんです。

 

その道中には魅力がたくさん。

などなど、入道崎への道中にはこんなにも観光スポットがあるんです。

『入道崎へ行こう』と決め打ちしてたら見過ごしてしまう、魅力的な観光地です。

 

実際、私は、入道崎までの道のりは風景だけを楽しんでいました。

それぞれのスポットは知っていても、最終目的地は入道崎です。

1つや2つ立ち寄ることはあっても、時間を気にして急ぎ足。

帰りの疲れを考えてしまい、ほんとうに楽しめていたかといえばきっとNOです。

 

「もっと疲れを気にせず楽しみたい」

 

もう若い頃とは違います。無理がききません。

道中を騒ぐことに楽しみを感じる歳でもなくなりました。

もっと純粋に。もっと純粋に観光スポットを楽しみたい。

そう思いませんか?

 

それ、叶います。

 

なんと、秋田駅前からガイドつきのバスが出ているんです。

 

というわけで今回は、

“【定期観光バス】360度の絶景!寒風山と伝説のなまはげ号”

をお送りします。

最後までゆっくり読んでいってくださいね!

 

【定期観光バス】360度の絶景!寒風山と伝説のなまはげ

7.13から運行する新コースということで、その歴史は若いです。

発着は秋田駅周辺のホテル。

この2つのホテルがスタート地点でありゴール地点。

ここからガイドつきのバス旅が始まり、ここに思い出を持ち帰る形になります。

 

料金は、

  • 大人:4,000円
  • こども:2,000円

 

観光ルートはこのようになっています。

 

【スタート】ホテルメトロポリタン秋田⇒秋田キャッスルホテル⇒小玉醸造⇒寒風山⇒なまはげ館・男鹿真山伝承館⇒道の駅おが「オガーレ」⇒ホテルメトロポリタン秋田⇒秋田キャッスルホテル【ゴール】

 

ホテルメトロポリタン秋田からは9:40発。

秋田キャッスルホテルからは9:50発となっています。

時間、料金、予約方法などはラストでもう一度まとめますね。

 

ここからは観光地ひとつひとつに目を向けていきましょう。

 

11:00~11:35 小玉醸造

最初に訪れるのは潟上市の蔵元『小玉醸造』。

創業はなんと140年。

代表銘柄はもちろん『太平山』であり、『天巧』はモンドセレクションにおいて8度の金賞を受賞しています。

さらには、ANA国内線ファーストクラスでも提供されていたり、まさに秋田を代表する日本酒といえます。

 

お酒だけではありません。

 

ヤマキウみそ』は県内一の生産量をほこり、こちらもまさに故郷の味。

県内に住む方なら一度は口にしたことがあるかと思います。

言ってしまえば、見慣れている商品。

秋田に住むあなたに推しても、釈迦に説法です。

 

なので、本当に推したいのはこちら!

 

小玉本家『白だし 玉屋』。

 

お湯で割るだけで絶品のだしです。

それだけでいい。

それだけがいい。

うどんの汁にするも良し、卵焼きの味付けにも良し。

食の専門誌『料理王国』において“プロの目と舌で選んだ逸品100選”にも選ばれています。

味が決まります。手軽にプロの味に近づけます。

実は、私も小玉醸造を訪れたときに試飲させていただき、あまりの美味しさに2本買いました。

訪れたらぜひ、試飲だけでもしてみてくださいね。

 

12:10~13:00 寒風山

いわずと知れた絶景スポット『寒風山』。

バスの名前にもなっている“360度の絶景”とは、まさにここの展望台から見る景色のことです。

地味な音をたてて回転する展望台でありながら、その景色は絵には書けません。

筆舌に尽くしがたいです。

「まず見て!俺の言葉なんて聞かなくていいから!!」

というしかない、一大パノラマがそこにありますよ。

 

13:30~14:30 なまはげ館・男鹿真山伝承館

 子どもが泣きじゃくるスポット『なまはげ館・男鹿真山伝承館』。

どこもかしこも『なまはげ』『なまはげ』『なまはげ』です。

 

なまはげって、どの個体も同じ顔をしていると思っていませんか?

実は違うんです。

みんな、少しずつ違う。

壮大な眺めは寒風山の景色だけではありません。

150体もの違いが楽しめる展示コーナーは、まさに圧巻の一言!

大人にとっては圧巻。

子どもにとってはアカン……なんでもないです。

 

動くなまはげも、動かないなまはげもいっぺんに楽しめるスポットとなっています。

 

14:50~15:10 道の駅おが「オガーレ」

そしてラストは、男鹿観光の新拠点。道の駅おが「オガーレ」

『ガオジェラ』では、しょっつるを使ったソフトクリームや、季節の果物をつかったジェラートが。

さらに、物産館では『男鹿半島オリジナルご当地サイダー』も買えちゃいます。

旅のラストを飾るスポットです。

思いきり男鹿の食や物販を楽しんじゃってくださいね。

 

16:25 メトロポリタン、16:45 キャッスルホテル着

ということで、9:40発の旅も終わりが見えてきました。

各々の乗ったところで解散です。

約7時間に渡るバス旅はいかがだったでしょうか?

 

伝統に触れ、絶景に触れ、歴史に触れ、今に触れる。

 

実りある1日になったのではないでしょうか。

 

ここはブログなので言葉のみです。

ですが、この観光バスに乗れば、言葉ではなく心で楽しむことができます。思い出がつくれます。誰かと過ごす時間に重みが生まれます。

消えない時間を過ごしましょう。

忘れない思い出を。

 

【まとめ】乗れば見える伝統と景色。秋はバスでのんびりと。

最後に、もう一度おさらいです。

 

“【定期観光バス】360度の絶景!寒風山と伝説のなまはげ号”

※予約はホテルのフロントからも可能。空席があれば当日の乗車もできます。

 

【観光ルート】

 

小玉醸造⇒寒風山⇒なまはげ館・男鹿真山伝承館⇒道の駅おが「オガーレ」

 

☆ここから重要!!

運行日 7.13~9.29の土・日・祝日。

そして、9.2~9.11までの10日間。

 

定期のようで不定期な運行スケジュールとなっています。

詳しいことが知りたい方は、公式サイトのリンクを貼っておきますのでそちらをご利用ください。

 

www.jrbustohoku.co.jp

 

というわけで、今回の記事はいかがだったでしょうか?

9月は『豊かな海づくりフェスタin秋田』もあり、秋田市内にいらっしゃる方も多いかと思います。

ちょうどこの期間のみ曜日関係なく運行しているようなので、ここが狙い目ですね。

 

宿泊予約ならこちらがおすすめですよ。