あきたさけ!

秋田と日本酒をこよなく愛する男の地域活性化ブログです

湯沢市の観光ならカフェもおすすめ。地酒屋TAKAIWAでコーヒーを飲もう。

こんにちは、さるあみです。

 

以前、こんな記事を書きました。

saruami-sake.hatenablog.com

秋田の県南、由利本荘市にある蔵元『齋彌酒造』。

雪の茅舎で有名な同蔵元がカフェをひらいたというお話でした。

もちろんカフェだけではありません。

地酒や発酵食品を取り扱うショップも併設。

カフェにいくついでに地酒に出会える、新しいスタイルの取り組みです。

 

ところで、この試み。

すでに行ってきたカフェがあることをご存知でしたか?

 

秋田県はこれまた県南。湯沢市

『地酒屋&カフェ TAKAIWA』

カフェと酒屋が隣接しており、日本酒の魅力をカフェから発信しております。

 

店舗のコンセプトは、

若い女性が日本酒に出会うきっかけになってほしい”

 

まさに、方法としてベストなのではないでしょうか。

だって、若い女性が『酒屋いってくる』なんて言いませんよね。

カフェのついで。

カフェのついでに日本酒が見られる。

オーナーは日本酒のプロですから、選べなくてもオススメを教えてくれます。

悩まなくても聞ける空間がある。

だからとっても女性にやさしいんです。

 

そんな『地酒屋&カフェ TAKAIWA』ですが、メニューにもこだわりがあります。

いくつか触れてみますので、参考になれば幸いです。

日本酒の仕込み水でいれたコーヒー&水を楽しむための豆

“日本酒の仕込み水でいれた”と簡単に言ってしまいましたが、ここにある手間の数々。

なんとオーナー自身が地元の蔵に足を運び、水を汲んでいるんです!

しかも、その蔵はひとつではありません。

蔵によって特色のちがう仕込み水。

訪れるたびにちがう味わいを楽しめる強みがあります。

『本日の仕込み水』

今日はいったいどちらのお水が楽しめるのでしょうね。

 

そしてさらに、コーヒー豆にも『こだわり』があるんです。

 

なんと、仕込み水を活かすために『個性が強すぎないブラジル産の豆』をあえて使用

あくまでも命は『水』にありです。

 

軟水、硬水、両方を用意していますので、ぜひ飲み比べてみてください。

「え、こんなに変わるの!?」

と、驚くこと間違いなしですよ。

 

米粉ではなく“酒米粉”をつかったチーズケーキ

米粉を使用したケーキって割とたくさんありますよね。

しっとりとした食感が楽しめて、普通のケーキとは違ったおいしさがあります。

 

ですが、TAKAIWAの場合は“酒米粉”。

 

阿櫻、天の戸、天寿、まんさくの花やまとしずく

上記5ヵ所の酒蔵の純米大吟醸をつくるときに削られた酒米を使用しており、贅沢な逸品です。

もちろんノンアルコールなのでご安心。

 

そして、価格もご安心の350円。

 

ドリンクとセットで頼んでも750円と、たいへんお買い得ですよ。

 

TAKAIWAオリジナル日本酒『結実(みのり)』

ある日、オーナーは思いました。

「自分で日本酒がつくりたい!」

 

たぶん、その考えをもつ人はたくさんいるはずです。

行動した人はそういません。

ですが、行動した人にはかならず道ができるものです。

 

結果、天の戸で有名な『浅舞酒造』協力のもと、TAKAIWAオリジナルの純米酒が誕生しました。

田植えから仕込みまで。

なんと、オーナー自身が酒づくりの全行程に携わった一本です。

 

まさに『みのり』。

 

想いが形になった、行動の一本です。

 

食中酒をめざした、純米酒赤ラベル

うすにごりの純米吟醸、青ラベル。

2種類ありますが、どちらも数に限りがあるのでお早めにどうぞ。

 

あくまでも中心にあるテーマは『日本酒』

純喫茶をイメージした店内は雰囲気がよく、テーブルには日本酒樽のフタが使用されています。

併設する地酒屋は『やまとしずく』の特約店であり、地酒の種類も豊富。

県南の日本酒を中心に楽しむことができます。

 

おすすめの飲み方や合わせたい料理等の相談にものってくれますので、とにかく女性にやさしいスポットとなっております。

酒屋のついで。

カフェのついで。

理由は後からついてきますので、ぜひぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

地酒屋&カフェ TAKAIWA

  • 住所:秋田県湯沢市桑崎字中泊15
  • TEL:0183-52-2246
  • 営業時間:地酒屋 10:00~18:00
  • 営業時間:カフェ 11:00~17:00
  • 定休日:月曜
  • 席数:15席
  • 駐車場:10台
  • 禁煙

 

おわりに

今回の記事はいかがだったでしょうか?

 

若い女性が日本酒に出会うきっかけになってほしい』

 

このコンセプトが見事に反映されたカフェですよね。

 

湯沢市はイベントも多数開催される場所です。

地元の方はもちろん、市外の方、県外の方も、湯沢を訪れた際にはぜひ足を運んでみてくださいね。

 

それでは今回はこの辺で。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

みなさん、よい日本酒ライフを!