あきたさけ!

秋田と日本酒をこよなく愛する男の地域活性化ブログです

帰省中に飲みたい秋田の地酒。通販では手に入りづらいおすすめ3選。

こんにちは、さるあみです。

 

「どうせ帰省するなら普段は飲めない日本酒が飲みたい」

そう思いませんか?

いまは通販でなんでも買えてしまいますもんね。

だからこそ、地元に帰ったときしか飲めないお酒。

そういうものを大事にしたい。

それが人情ってもんです。

 

ということで今回は、

 

“帰省中に飲みたい秋田の地酒~通販では買えないものを中心に~”

 

をお送りいたします。

帰省中の方はぜひ、「これが飲みたい」と周りにねだってみてください。

帰省を待つ側の方もぜひ、「これ飲ませたい」と酒屋を回ってみてくださいね。

 

それではいってみましょう!

 

1、やまとしずく 山廃純米酒

saruami-sake.hatenablog.com

ぜひ、こちらの記事の私のテンションから察していただきたい1本です。

軽い味わい、シュワシュワとしたガス感……いっさいないです。

甘みがあってジューシーで、厚く深く、コクがある。

 

実は、わたし個人の好みは『辛口で軽くてちょっとガス感のあるもの』なんです。

それでもわたしはこれを推したい。

 

この1本だけは、これでいいんです。

 

深みがうまみ。

ジューシーなのになめらか。

 

価格も良心的で、720ml:1242円。

㍉リッター2円を切ります。

 

飲み方も自由です。

冷やしてよし、燗でよし。

どうぞ、あなたのいちばん好きな飲み方で飲んでみてください。

 

やまとしずくは特約店のみの販売となりますので、スーパーでは買うことができません。

秋田市内の方であれば『通町の後藤酒店』さん、『駅前の菅久商店』さんで買うことが可能です。

「ああ~、日本酒ってこうだよなぁ~」

と、笑顔になれる日本酒です。

ぜひぜひ、飲んでみてくださいね。

 

2、やまとしずく 純米吟醸 美郷錦

saruami-sake.hatenablog.com

さっきとは真逆です。

完全にわたしの好みである、『辛口で軽くてちょっとガス感のある日本酒』になります。

 

マスカットのような甘みと酸味。

そこにぴちぴちと踊るガス感が合わさって、非常に華やか味わいになっています。

 

特筆すべきは、後半に訪れる苦み。

これが、飲んでも飲んでも飽きのこない味わいを実現しています。

なにせよく締める。

甘みのある香りと味わいをもちながら、ガス感とわずかな苦みがクドくさせない。

気がつけば飲みすぎているお酒です。こわいこわいっ。

 

こちらも秋田市内であれば『通町の後藤酒店』さん。

スペースがあれば『駅前の菅久商店』さんで買うことが可能です。

 

いずれにせよ、やまとしずくは特約店のみの販売となっており、小さな酒屋さんだと取り扱っていないところがほとんどです。

見かけたら迷わず手にとるが吉ですよ!

 

3、(株)大納川『天花 純米吟醸無濾過原酒』

もはやぜんぶ漢字です。

saruami-sake.hatenablog.com

今年、社名を『備前酒造』から『(株)大納川』へと変えての再出発。

門出の一本。

天花……シリーズです。

 

こちらに関しては、私の飲んだ一本だけでなく『シリーズ』で推したい。

使用する酒米酵母を変えて、それぞれの個性を限界までひきだした『シリーズ』。

それが天花です。

 

「無濾過」

「原酒」

 

ワードからすでに感じられる力強さ。

時代が求める日本酒とは逆行しているような新しさがあります。

まさに個性的。

見当違いな方向に走るのではなく、王道のなかに個性をみつけた一本です。

 

こちらは『大町の酒屋まるひこ』さん。

『駅前の菅久商店』さんで購入可能です。

 

アンテナショップである「あきたくらす」や「Sake-Navi」でも飲むことのできないシリーズとなっております。

見かけたら迷わず買ったほうがいいですよ。

なにせ、大納川はまだ始まったばかり。

いまを知れば、これからがもっと楽しみになりますから。

 

おわりに

今回の記事はいかがだったでしょうか?

どうせ帰省するなら楽しい思いをしたい。してもらいたいですよね。

家族の晩酌。

友人との晩酌。

その際の食卓をいろどる一本になってくれたら幸いです。

 

それでは、短いですが今回はこの辺で。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

みなさん、よい秋田での日々を!