あきたさけ!

秋田と日本酒をこよなく愛する男の地域活性化ブログです

47CLUBでイチオシ!秋田で探すなら秀よしの大吟醸がいい理由

こんにちは、さるあみです。

 

前回、こんな記事を書きました。

 

【いいものを】47CLUBで買いたい、秋田の地酒セット2選【少しずつ】 - 秋田の日本酒、はじめませんか?

 

タイトルどおり、地酒セットをふたつほど紹介させていただいたのですが、やはり1本での勝負がしたい。

『この1本がオススメだ!』

そう胸を張れる逸品を紹介したいと思い、今回の記事に至りました。

それではいってみましょう。

 

鈴木酒造『秀よし 大吟醸 中だれ 生酒』のご紹介です。

 

 ■製品情報

  • 原材料名 山田錦・酒こまち
  • 精米歩合 40%
  • 日本酒度 +3.5
  • 酸度 1.2
  • アミノ酸度 0.8
  • 内容量 1.8L
  • 価格 10800円(税込み)

300年という歴史が生んだ研鑽の日々。その実力がこの1本に。

秀よしで有名な鈴木酒造の歴史は古く、300年を超えるとされています。

『秀よし』の由来は『他のものより秀でて良し』からきているのですが、歴史と実績からもうなずけるものがあります。

 

今年のIWC【インターナショナル・ワイン・チャレンジ】においても、『秀よし 純米大吟醸』が秋田県で唯一のトロフィー受賞という快挙を成しとげました。

それほどに歴史とともに受け継がれる技術があり、実績を生んだのですね。

 

さて、そんな鈴木酒造が醸す今回の1本は、大吟醸

それもただの大吟醸ではありません。

大吟醸で、中だれで、生酒で、3年熟成です。

 

このひとつひとつのワードのパワーよ。

『秀よし  大吟醸』というだけでも保証されるうまさに、『中だれ』と『生酒』。

 

“中だれ”は、もろみを搾ったときに一番おいしいとされる中間部分。

最初に出てくるのを『荒走り』『先垂れ』と呼び、最後に出てくる部分を『責め』『後垂れ』と呼びます。

もしかしたら、『荒走り』『中取り』『責め』の呼び名が一般的かもしれませんね。

 

この1本は、そんな『いちばん香りと味が乗った部分』であり、フレッシュな生酒でもあるわけです。

 

忘れてはいけないのが『3年熟成』。

3年間の低温熟成。

これが、この1本の一番の売りであり、贈り物としての心だと思います。

 

どれだけ技術が発達しようが、どれだけ蔵人が研鑽をしようと、時の流れを早めることはできません。

ゆっくりとゆっくりと、しかし平等に流れるもの。

 

贈り手であるあなたと、贈られる側である誰か。

きっとその方との間にも『3年』という月日があったはずです。

 

3年前。このお酒が仕込まれているとき……あなたとその方はどういう関係でしたか?

そして、3年の月日でどう変化しましたか?

 

ゆっくりゆっくり縮んだ関係もあれば、遠のいてしまった関係もあるかと思います。

もちろん、変わらぬ関係も。

 

この大吟醸にも3年の月日が経ちました。

 

香りにも味にも変化があったはずです。

それを些細な違いと受けとるか、大きな変化と受けとるかはわかりません。

ただ、その感想が話のタネになる。

親しい関係はより親しく。

遠のいた関係はほんの少し近づいて。

変わらぬ関係は、変わらぬまま。

 

そんな流れた日々と関係をいろどる1本です。

もし3年という月日に縁のある方がいらっしゃれば、この『秀よし大吟醸 中だれ生酒』がおすすめですよ。

 

まとめ:人の3年・酒の3年

今回の記事はいかがだったでしょうか?

味に関する感想は書けないので、この1本から感じる事や思いの面でアプローチさせていただきました。

 

現在の在庫は確認できておりますが、ギフト繁忙期はどうなるかわかりません。

これを読んだ方が47CLUBのサイトへアクセスした際に、売り切れてしまっていたら申し訳なく思います。

 

私自身、このお酒を贈る相手はおりますが、いただける相手となると心当たりがありません……。

「今年はこれくれよっ」

なんて言うわけにもいきませんし、私には縁がないのでしょうね。

それでも、代わりに誰かにとっての良い縁となるよう祈って、今回はこの辺で失礼いたします。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

みなさん、良い縁を!!