あきたさけ!

秋田と日本酒をこよなく愛する男の地域活性化ブログです

店長のおすすめセットはとにかくお得! 呑んべえを500円で笑顔にしてくれますよ。

こんにちは、さるあみです。

休日だというのに、鯖カレーを煮込んでいたら夕方を迎えてしまいました……。

 

さて。

さてさて。

ここからは、お得な夜を過ごしたいあなたに向けた記事となります。

 

まずは目で見て楽しんでいただきたいっ。

ずどん。

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店長のおすすめセットA 500円

秋田の今を代表する蔵元のお酒が、ずらりと並ぶ!

結論から言います。

この3本。どれもうまいです。

特にゆきの美人。

こちらは買って損なし。理想的な純米吟醸。お手本のような1本となっております。

 

ざっくり感想を、『ゆきの美人 純米吟醸』から。

 

こちらはスッキリなだけではないです。

うまみをしっかりと舌の上に置いていきます。

それでいて辛口~~!

口のなかにとどまるアルコール感は、純米吟醸らしさかなと思います。

なんというか、お手本のような1本でした。

 

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■商品情報

 

※秋田醸造さんは、Next5のひとつとして大変有名な蔵元です。

 仕込み水を、県央の山間部まで往復2時間かけて汲みにいくほど水にもこだわっており、その酒質のクリアーさには目を見張るものがあります。

 こちらの純米吟醸は、そんなゆきの美人の定番アイテム。

 これが当たり前に手に入り、当たり前に飲まれている。

 酒処でよかったと心から思える1本となっております。

 

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続いて、『飛良泉 純米大吟醸 1801』

 

こちらはしっとりとしたお酒です。

甘いとも辛いとも感じなかったので、中口かと思います。

キレッキレの大吟醸を想像して飲むと、舌がおどろきますよ!

コクを感じられる、味わい深いお酒でした。

 

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■商品情報

  • 原料米 秋田酒こまち
  • 精米歩合 50%
  • アルコール分 16%
  • 日本酒度 +0
  • 酸度 2.0
  • 酵母 きょうかい1801

 

※飛良泉本舗さんは、創業は1487年と、500年以上の歴史をもつ蔵となっております。

 あくまで私個人のイメージになってしまいますが、飛良泉は特に酸味にこだわっているように思います。

 日本酒度の高くないお酒も、酸度の高さでさっぱりとした後味を実現している。

 時代に合わせようとしていながらも、個性は捨てない。そこだけは譲らない。

 そんな、職人の頑固さを感じる酒造です。

 

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ラスト。『出羽鶴 飛翔の舞 純米大吟醸

 

こちらはマイルド。

すごく上品な味わいで、トゲがないです。スムーズに飲めます。

価格帯から『飛天の夢』だと思っていたのですが、こんないいお酒……この価格のセットにいれて良いのでしょうか(汗)

 

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■商品情報

  • 原料米 秋田酒こまち
  • 味のタイプ 香りの高い淡麗やや辛口(公式サイトより)
  • 精米歩合 45%
  • アルコール度 16度
  • 日本酒度 +0
  • 酸度 1.5
  • おすすめ飲用温度 5~10℃

 

※出羽鶴酒造さんは、秋田の県南に位置する酒造です。

 仕込み水は、出羽丘陵の雪解け水を水源とする地下水であり、その酒質はなめらか。

 創業時の社名『ヤマト酒造店』の名は『やまとしずく』に受け継がれ、いまも親しまれています。

 特に私に。

 

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そしてまとめ。

☆居酒屋の店長がおすすめするセットはうまい。

大荒れの外を眺めながら、帰路の不安をつまみに酒を飲む。

そんな夜もまた、呑んべえらしいのではないでしょうか。

……まーーーー焦った(笑)

 

出羽鶴は仕方ないにしても、残りの2本はどちらも2000円を切る1本です。

どちらも蔵を象徴するものとなっております。

試しに飲んでみて、蔵元の特徴を知ると楽しいですよ。

この蔵元は次は何をしてくるんだろう!!?

そんなワクワクが、呑んべえの夜を刺激してくれます。

アイドルを追いかけるように、好きな蔵元を追いかけてみてはいかがでしょうか?

 

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございます。

みなさん、よい晩酌を。