あきたさけ!

秋田と日本酒をこよなく愛する男の地域活性化ブログです

やまとしずくに純米酒ってあったんか!山廃純米酒しか知らなかった……

こんばんは、さるあみです。

 

今回は、やまとしずく好きが無知をさらすこの企画。

題して、

 

やまとしずく純米酒ってあったんか!山廃純米酒しか知らなかった……”

 

こちらをお届けいたします。

県南の地酒カテゴリにおいて、「あきらかに贔屓でしょ」というくらい『やまとしずく』のレビューをしてきましたが、まさかの盲点。

 

やまとしずく純米酒

 

あって当たり前のジャンルのいまさらレビューです。

この記事を読むことで、やまとしずく純米酒のおおよその味わいがわかりますし、より秋田の地酒に興味をもっていただけるはずです。

どうぞ最後までゆっくりしていってくださいね。

 

 

やまとしずく純米酒ってどんな味?

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やまとしずく純米酒

以前、やまとしずく山廃純米酒のレビューを書きました。

www.saruami-sake.work

山廃純米酒の感想を一言でいうならば、深みがある、です。

ところが、ここから山廃という単語をのぞくと感想が一変します。

 

軽い。

 

山廃純米酒よりも軽くてまろやかです。

甘みをもってなめらか~に入ってきて、口のなかを突き刺すことなく通っていきます。

 

香りには少しの青さがあって、酸味を感じます。

けれども、味わいにはツンとしたフルーティーさがないから終始おだやか。

これは吟醸酒には出せない味わいかもしれません。

 

伸びることなく静かにキレていくので、あと味は辛口な印象でした。

 

山廃純米酒純米酒

どちらがうまいかと問われれば、好みによるとしか答えられません。

ただ、明確な違いはあります。

 

広がりのあるジューシーさと深みを感じたければ『山廃純米酒』。

静かなまろやかさと軽さを感じたければ『純米酒』。

 

気分に合わせて飲み分けるのがいちばんだと思いますよ。

 

やまとしずく純米酒ってどんなお酒?

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精米歩合と原材料は一般的な純米酒と差はないですが、アルコール度数がちょっと低めに設定されています。

15度。

ふつうの日本酒は16度のものが多いので、1度ほど低いことになります。

 

「たかが1度じゃん」

 

そう思われるかもしれませんが、缶チューハイで考えてみてください。

氷結が5度だとすれば、ほろよいは3度です。

「ほろよいはジュースだから」

なんていう人もいるくらいで、たった2度の差でもアルコールの強弱って感じますよね。

 

あとはラベルで気になるのが、おすすめの飲み方です。

 

純米酒って、ぬる燗・熱燗を推奨しているものが多いんです。

けど、このやまとしずく純米酒は違います。

おすすめの飲み方は、常温もしくは冷やして。

ほぼ吟醸酒と変わらない推奨温度となっています。

 

燗となると「うちではできない」という方も多いですし、冷たくていいというのはありがたいですよね。

 

まとめ:やまとしずく純米酒・山廃純米酒。どちらも違ってどちらもいい。

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今回は、日本酒の日に合わせたイベント『カンパイ秋田2019』のキャンペーンに当選したことで、知らない日本酒に出会うことができました。

 

冬場の飲み方としては、ちょっと寒い部屋で熱燗を楽しんだり、温かい部屋で冷酒を飲んだっていいんです。

ビールが売れないときはありませんからね。

冷たい飲み物は一年中、どのタイミングでも欲しくなるものです。

 

やまとしずく純米酒は、冷たくしておいしい純米酒

 

冷蔵庫から取り出してすぐに飲めるのがうれしい1本です。

味わいも突き抜けるものはなく、穏やかにしてまろやか。

のんびりと飲んでいるうちに1本空けてしまうこと間違いなしですよ。

 

それでは今回はこのへんで。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

さるあみでした。