あきたさけ!

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0から始める軽作業(イベント設営)。持っていって本当によかったもの9選。

こんにちは、さるあみです。

 

先日、秋田で大きなイベントがあり、私もその設営スタッフとして働いてきました。

いわゆる『軽作業スタッフ』というやつですね。

 

主な仕事はこちら。

  • 『荷運び』
  • 『テントの設営・撤去』
  • 『イス、テーブルの設置・撤去』
  • 『パネルの設置・撤去』

 

どれも力仕事であり、毎日が筋肉痛でした。

そんな『軽作業(イベント設営)』において、持っていってよかったものを9つ。また、注意点をいくつか紹介します。

“送迎あり”の派遣元だと、途中で家に帰ることもできません。

ですので、準備を怠らないのが肝心となります。

いまからリストアップしてなぜそれなのかについても触れていきますので、最後までゆっくりしていってくださいね。

 

まずはリストがこちら。

  1. 軍手(ゴムのものが望ましい)
  2. 絆創膏
  3. タオル
  4. 水筒
  5. 着替え
  6. 抗炎症剤(バンテリンなど)
  7. 昼ごはん
  8. 長靴・内履き(現場による)
  9. レインコート

 

1、軍手(ゴムのものが望ましい)

100円で売っているような作業用軍手はやめたほうがいいです。

理由は3つあります。

 

  1. グリップ力が足りない
  2. テント設営時、ジョイント部分に生地が挟まる
  3. 厚みがあるため細かい作業に向かない

 

まずはグリップ力。

手のひら部分にツブツブがついているものでもよく滑ります。

実際に物を持ってみればわかりますが、力をすべて伝えきれません。

スーパーやコンビニには『ライトグリップ』という、少しだけ安価なシリーズもあります。

そちらでも代用可能ですが、あまりオススメはできません。

 

その理由が、2の『テント設営時、ジョイント部分に挟まる』です。

一般的な軍手もライトグリップもかなり厚みがあります。

そのため、よほど手にフィットしていない限りは指先が余るんです。

それが挟まる。

その点でいえばグリップクラスターは生地が薄く、フィット感があります。

 

そして、このフィット感が細かい作業の助けになってくれるんです。

その作業とは、ひも結び。

テント設営の場合、『天幕』『横幕』はすべて、骨組みにひもで結んで取り付けます。

この数が尋常ではありません。

ほどくのは一瞬ですが、結ぶのは長期戦です。

軍手を脱いで、素手でやればいいと思うかもしれません。

 

ですが、それが怪我のもとなんです。

 

汗で湿った指でひもに触れると、摩擦がありません。

よく言えばグリップ力ですが、この場合はそれが命取りになります。

滑らない場所で指先を思いきり滑らせるとどうなるか。

 

爪が剥げます。

 

実際に私がやりました。

結びにくい。それに急がないといけないという焦りから、素手でやっていたんです。

そしたら終盤……両手の親指の爪が剥げました。

 

そんな大きな怪我ではありません。爪と肉の間から血がでる程度です。

ただ、それが致命的でした。

結ぶたびに痛い。ずっと痛い。

『痛い』と嘆いたところで仕事は終わりません。

 

というわけで、大事になってくるのがこちらです。

2、絆創膏

すぐに処置して、ケガを最小限に抑える必要があります。

なにせケガをする箇所というのは、酷使する箇所。

 

切り傷なら切る理由が。

擦り傷なら擦る理由がかならずあります。

 

早々に処置しないと同じ箇所を何度も痛めつけることになってしまいますので、絆創膏はもっていて損はないですよ。

 

3、タオル

これは正直、なんでもいいです。あればいい。

汗をかいたときはもちろん必須ですし、濡らせば冷却効果も期待できます。

さらに、切り傷や突然の鼻血など、なにかあったときにも便利です。

あきらめて服で拭くというのも手ですが、1日は長いです。冷静になりましょう。

 

4、水筒

なぜペットボトルではなく水筒なのか。

その理由は、『どこで保管するのか』にあります。

 

“送迎あり”の派遣元であれば、荷物や貴重品の保管は『乗ってきた車のなか』となります。

エンジンを止めた状態の車内。

暑い日は暑く、寒い日は寒いです。

ペットボトルでは外気に強く左右されてしまいます。

 

「あちーっ!」と言いながら車内に戻って、手にとったペットボトルが熱かったら嫌ですよね。

キンキンに冷えたのを飲みたいです。

寒い日も同じ。

「さむっ!」と言いながら車内に戻って、HOT飲料がキンキンに冷えていたら嫌ですよね。

だからこそ、外気に左右されない水筒をおすすめします。

 

5、着替え

これも正直、なんでもいいです。あればいい。

現場によっては寒かったり暑かったりさまざまです。

 

今回の現場でいえば、外は風があって涼しいのに作業場所は閉めきった室内。

結局は汗だくになり、着替える羽目になりました。

逆もしかりです。

私のいた現場は風通しがわるくて暑かったですが、もうひとつの現場は真逆でした。

風通しがよくて、エアコンつけてるんじゃないかと錯覚するほど。

本当に、場所によりけりとなります。

 

6、抗炎症剤(バンテリンなど)

これはもう、ほんとに『必要であれば』でいいです。

即効性などありません。

むしろ、治る速さよりも、より壊れる速さのほうが強いです。

『塗った』

という安心を買うだけだと思ってください。

 

私は家にあったやつを持っていきましたが、『買う』までいくと日給の数割が飛んで損をします。

あなたの体と要相談です。

 

7、昼ごはん

これは先に挙げた『水筒』でお伝えしたとおり、『保管場所が外気に左右される』というのが重要になってきます。

家からお弁当を持っていった場合。

季節によっては地獄を見ます。

 

外気に左右されない食べ物をもっていくか、現地で調達するか。

運転手の方に『昼ごはんを買いたい』といえば近くのコンビニに連れていってくれるはずです。

コンビニで買うか。

もしくは自宅から『腐らない食事』を持っていくか。

このどちらかが最善策になるかと思います。

 

8、長靴、内履き

これもまた現場によりけりとなります。

私のいった現場は室内だったため、『内履き』を用意するよう言われました。

内履きといっても、普段づかいの靴の底面を洗うだけでOK。新しく買う必要はありません。

とはいえ、実際は室内全体にブルーシートが敷かれており、土足での作業が可能でした。

 

また、現場で仲よくなった青年は、別の現場に向かう際に『長靴』を用意するよう言われています。

水のある現場の場合は『濡れてもいい靴』があったほうが良いようです。

 

いずれにしても、指示ありきとなります。

求人をよく読んで、必要かどうかのアタリだけつけておきましょう。

 

9、レインコート

これは言わずもがな、当日の天気と相談です。

実際、初日の現場はどしゃ降りの雨のなかでの作業でした。

汗なのか雨なのかもわからない不快感があるのはもちろんですが、それ以上に、雨を気にしながら作業はケガをしやすいです。

 

たとえば、目に雨粒が入ると視界が狂います。

たとえば、手が濡れていると滑ります。

足元もそうです。

ただテントの骨を踏んだくらいではふんばりが効きますが、雨に濡れた骨を踏めば滑ります。

といったように、雨のなかではより注意力が必要となるんです。

 

だからこそ、レインコートはあったほうがいい。

それも、『使い捨て』くらいの気持ちであったほうがいいです。

 

引っ掛ければちぎれます。

場合によっては弾けとびます。

簡単にやぶれてしまいますので、100均のもので充分ですよ。

 

なので、アマゾンの商品を貼り付けていますが、ただの画像だと思っていただければ幸いです。

 

まとめ:体のケアと持ち物の管理が重要です

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長くなってしまったので、もう一度リストのおさらいをしておきましょう。

 

  • 軍手(ゴムのものが望ましい)
  • 絆創膏
  • タオル
  • 水筒
  • 着替え
  • 抗炎症剤(バンテリンなど)
  • 昼ごはん
  • 長靴・内履き(現場による)
  • レインコート

 

この内、かならずしも必要でないものが『抗炎症剤』『昼ごはん』『長靴・内履き』です。

『レインコート』も、期間中の天気次第ですのが必須ではありません。

 

なので、必須の物はこちらになります。

  • 軍手
  • 絆創膏
  • タオル
  • 水筒
  • 着替え

これを揃えておけば、とりあえずはなんとかなります。

あとは最低限のお金。

どれもコンビニで調達できるものなので、最悪買ってしまえばOKです。

 

こちらの記事では、軽作業(イベント設営)の仕事内容に触れながら、【向いている人・向いていない人】について書いています。

スキマの時間でやってみようと思っている方は、よろしければどうぞ。

saruami-sake.hatenablog.com

 

というわけで、今回はこの辺で失礼します。

この記事が、これからのあなたに少しでも役立てば幸いです。

さるあみでした。