あきたさけ!

秋田と日本酒をこよなく愛する男の地域活性化ブログです

850円で秋の気配?1000円を切るひやおろしは高清水から!『高清水 山廃 ひやおろし』

こんばんは、さるあみです。

秋田のひやおろしといえば、間違いなくこれです。

 

ずどんっ。

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ラベルの色使いにも注目

そう。

秋田酒類製造『高清水 山廃 ひやおろし』です。

 

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■製品情報

  • アルコール分 15~16度
  • 原材料名 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
  • 精米歩合 麹米60%、掛米65%
  • 日本酒度 +3
  • 酸度 1.5

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さて、上記のラベル情報をふまえつつ、

そして、去年の私のテンションに注目しつつ、

こちらの感想を御覧ください。

どうぞ!

 

秋田ならどこでも買える、普段づかいのひやおろし

まろ~~~~~!!

何気なくお猪口を口元に運んだ瞬間、米の香りがふわっと香ります。

おおっ、香る~!!

吟醸香とはちがう、ふっくらとした香味!

これはこれでいいなぁ。

さらに、口に含むと不思議なもので!

精米歩合と日本酒度からは想像のできない『キメ細かさ』と『まろやかさ』があるんです!

酸度と辛さとまろみが抜群で、涼やかな秋の空気によく合います。

ひやおろしって、いいよなぁ。

 

さらにさらに、価格もまろやか。

850円ときたもんで!!

秋田ならどこででも買える、良質なお酒でした。

 

……という感想が、去年のインスタグラムに残っておりました(笑)

 

そもそもひやおろしってなに?

秋口になるとよく見かける『ひやおろし』や『秋あがり』の文字。

つまりどゆこと? 何が違うの?

そこに少しだけ触れて、この記事を結ぼうと思います。

 

ひやおろし』も『秋あがり』も実は同じもの

冬に仕込まれたものを新春に出荷したものを『新酒』と呼びます。

そしてそれを、暑い時期。つまり、春と夏に寝かせたものが『ひやおろし』となります。

『涼しくなってから卸される』

だから、ひやおろし

秋にできあがるから、秋あがり。

諸説あるようですが、これらの説がいちばん有力だと思います。

 

味わいは風味がよくて、熟成された分まろやか。

秋の夜長にぴったりな飲み口に仕上がっているものが多いです。

虫の声をつまみに、1杯を長く。

そんな楽しみ方で、冷えゆく夜を楽しんではいかがでしょうか?

 

まとめ

とにかく価格がお買い得です。

そして、季節感。

今年も夏が終わるんだな、という安堵と寂しさ。

これら2つを運んでくる、秋告げの1本となっております。

枯れていく景色を美しくしてくれるので、ぜひ1本。

いかがですか?

 

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございます。

みなさん、よい晩酌を!