あきたさけ!

秋田に生まれて35年。秋田市のカフェ、地酒、お得な情報をお届けします。

らーめん鷹島はメニューが豊富!おすすめはこれだ!|秋田市旭南

こんにちは、さるあみです。

 

惜しまれつつも閉店した広面のらーめん鷹島が、旭南でふたたび産声をあげています。

 

店名を、“ホルモン食堂 らーめん鷹島

 

オープンから約1年が経つも、立地が立地。

「どこにオープンしているのかわからない」という人も多いのではないでしょうか。

また、らーめん鷹島はメニューの数も尋常ではありません。

「どれを頼んだらいいのかわからない」という人も多いはず。

 

なので今回は、鷹島内のランキングと、実際に食べたものの感想をお伝えしていきます。

3品紹介するなかに『これぞおすすめ!」な1品がありますので、ぜひ参考にしてくださいね。

それでは、いってみましょう。

 

 

『ホルモン食堂 らーめん鷹島』ってどんなお店?

『ホルモン食堂 らーめん鷹島』は、秋田市旭南にオープンした“ホルモンが売りの”ラーメン屋さんです。

オープン月は、2021年6月。

コロナ禍でのオープンとなりました。

 

場所は、

 

“ジェイマルエー旭南店のとなり”

 

一方通行の通りに入ってすぐ左手にあります。

焼き鳥居酒屋の入っていたちいさな建物をそのまま利用しているため、店舗はこぢんまりとした感じ。

カウンター席+小上がり3つの、ちいさな店舗です。

 

『ホルモン食堂 らーめん鷹島』内のメニューランキング

壁一面に貼られたメニューは数えきれないほど多く、一見さんでは決めきれません。

実際、私と友人も

 

「あれも食べたい、これも食べたい」

「あれはなんだろう?」

 

と、しばらくメニューを眺めていました。

とはいえ、やっぱり人間。

そういうときは、決め手になるものがありますよね。

 

そう、ランキングです。

 

『らーめん鷹島』内に貼ってあるランキングはこのようになっていました。

 

  1. オマールエビソバ
  2. 担々麺
  3. モヤシ味噌ラーメン

 

やっぱり強い!

一時はCMでも目にしていた『オマールエビソバ』が堂々の第1位。

日常ではなかなかお目にかかることのない『オマールエビ』というワードが興味をそそります。

 

ただ、意外だったが『ホルモン』が入っていないことです。

たしかCMではホルモンとオマールエビを推していたはず。

 

「なんで入ってないんだろう?」

 

気になった私は、ホルモンラーメンを注文しました。

注文の決め手になったのは、ランキングではなく、「ランキングには入っていないことへの疑問」だったのです。

 

『ホルモン食堂 らーめん鷹島』のおすすめはこれだ!

実は筆者、すでに2回訪店しています。

それも、おなじ友人と共にです。

なので、その友人の感想もあわせた上で、おすすめを1品にしぼって紹介します。

 

ズバリ、こちらです。

 

ホルモンラーメン(超おすすめ!)

らーめん鷹島のホルモンラーメン

 

やっぱりシンプル。

店名を冠したこの1杯がおいしかった。

 

まったりとした濃いめのスープ。

見た目はホルモンが乗っているので美しくはありません。

ただ、このホルモンが侮れないんです。

 

クセや臭みはなくて、やわらかな弾力。

スープと絡ませるとご飯が欲しくなるうまさです。

 

そして、このスープがなかなかの曲者でした。

見た目はこってりまったり。

味わいも見たまま!……ではないんです。

特筆すべきは『甘み』。

この『甘み』がスープを飲ませ。ホルモンを進ませ、麺を食べさせます。

 

これはたまらん。たまりません。

 

ホルモンラーメンは、その見た目から敬遠する人も多いかもしれません。

男性向けとも言えるかもしれません。

ですが、この甘みと旨みは食べる価値のある1杯です。

見た目と名前で選択肢からはずしているのなら、ぜひ入れてほしく思います。

 

とはいえ、先ほどの私の感想のなかにこんな言葉があったのを覚えているでしょうか?

 

「ご飯が欲しくなるうまさ」

 

そうなんです。

米も欲しくなっちゃったんです。

いや、むしろ米『が』欲しくなってしまったんです。

 

それはいわばマイナスポイント。

 

「やっぱホルモンは米だわ」

 

という感覚が、どうしても最後まで抜けませんでした。

 

ホルモン定食(やっぱり米でしょ!)

らーめん鷹島のホルモン定食

 

ということで、「ホルモンには米だろう!」という感覚を背に、定食もいただいてみました。

 

こちらはまさに男の子。

ホルモン定食は、わんぱくです。

 

味付けは、ホルモンラーメンに乗っているホルモンとは段違いの濃いめ。

量も申し分なく、ご飯がもりもり進みます。

 

しかも、申し分ない量なのはホルモンだけではありません。

ご飯の量もスゴイ!

誰の目からみても大盛りな量が、普通盛りとして運ばれてきます。

 

「ぜんぶ食べれるかな?」

 

あまりの量に不安がアップを始めますが、そこはさすがの味付けです。

むしろ適量。

これくらいのご飯でないと、ホルモンの猛攻を受けきることはできませんでした。

 

あえてひとつだけ言うとすれば、ここでしょうか。

 

“豆腐とたまねぎが別入れ”

 

豆腐とたまねぎを入れた皿に、煮込んだホルモンを盛りつける感じです。

そのため、“ホルモンは熱々ですが豆腐とたまねぎは冷たいまま”という状況になります。

 

なので、ここが人によっては好みの分かれ道になるかもしれません。

 

特に、たまねぎ。

生のまま入っているので、かなりの辛さがあります。

ネギのような爽やかなアクセントではないので、私はちょっと気になりました。

 

とはいえ、750円でこの量は圧倒的です。

ラーメンか定食か。

たぶん私は、その日の気分でどちらかを選ぶのではないかと思います。

 

『定食』もまた、わんぱくざかりの子どもから力仕事のお父さんまで、幅広い『男性』が楽しめるメニューでした。

 

おまけ:オマールエビソバ

らーめん鷹島のオマールエビソバ

 

やはりトップの味は知っておかねばと、友人にお願いして食べてもらいました。

その感想がとても興味深く、これから足を運ぶ人にとって大切な情報になると感じたのでお伝えします。

 

スープは味噌ベース。

海産のだしがよく出ていて、飲みやすくておいしい。

ただ、“オマールエビという単語への期待値が高すぎた”。

エビソバとしてすごくおいしいのに、『オマールエビへの過剰な期待』が損をさせている。

おいしかった。

けど、リピートするならホルモンラーメンがいいかな。

 

というものでした。

 

オマールエビという単語への期待値が高すぎた”

 

これって、誰しもが持ちえる期待だと思いませんか?

だって、食べたことのない食材なのですから。

 

オマールエビってどんな味なんだろう?」

 

この期待は、食べてみたい気持ちが増せば増すほど膨らみます。

なので、あくまでも『海老そば』というジャンルのひとつだと考えて、食べてみてくださいね。

 

『ホルモン食堂 らーめん鷹島』の店舗情報

  • 住所:秋田市旭南1-13-26
  • 営業時間:11:00~15:00、17:00~20:00
  • 定休日:火曜日
  • 席数:24(小上がり有り)
  • 駐車場:なし

 

営業時間については、コロナ禍のため急な変更があるかもしれません。

実際、通勤時にかならずお店の前を通るのですが、

 

『夜の営業はお休み』

『本日臨時休業』

 

などの張り紙を見かけることがあります。

訪店の際はお気をつけください。

 

らーめん鷹島はメニューが豊富!おすすめはこれだ!:まとめ

今回、足を運んで感じたのは以下の3点です。

 

  • メニューの豊富さ
  • 接客の丁寧さ
  • 駐車場がないこと

 

メニューは豊富で飽きることがなく、接客もとても丁寧。

足を運んだ2回とも1人で接客、調理をこなされていたので、大変さが伝わってきました。

 

ただ、メニューの豊富さは大きく気になった点でもあります。

 

というのも、豊富なメニューってリピートが大前提ではありませんか。

大抵のお客さんは、一度訪れておいしくなければもう来ないはずです。

 

はじめて訪れたときの1杯がいかにおいしいか。

 

これによってリピート率も変わってきます。

さらに、これは私がそうだというだけなのですが、また行けばきっと同じものを頼みます。

ホルモンラーメンを頼むはずです。

 

「あの店のあれが食べたいんだよ」

 

という気持ち。

外食を好む人はきっと共感してくれるのではないでしょうか。

なので、『ホルモン食堂 らーめん鷹島』をおすすめしたい層はこちらです。

 

  • 近くにお住まいの方
  • 家族でラーメンを食べに出た方
  • 自転車通勤の方
  • 通勤、通学路にあたる方

 

ひんぱんに通える人こそ何度も通って、いろいろなメニューに挑戦してみるのがおもしろいのではないかと思います。

逆に、たまにしか外食をしないという方は、ラーメンでも定食でもかまいません。

ぜひ、ホルモンを食べてみてくださいね。

 

それでは、今回はこのへんで。

ここまで読んでいただきありがとうございます。