あきたさけ!

秋田に生まれて35年。秋田市のカフェ、地酒、お得な情報をお届けします。

日本酒は飲み方が9割。まずいと感じたら試してほしいカクテル5選。

こんばんは、さるあみです。

 

日本酒を追いかけていると、口に合わないものに出会うことってありますよね?

 

「好きな蔵だからと思って買ってみたものの……」

「人気だっていうから買ってみたものの……」

 

どうしても私には合わない。

どんなに目を利かせても、自分の好みに100発100中なんて難しいですよね。

 

でも、安心してください。

そんな人もこれを読めば、口に合わない日本酒もおいしく飲めるようになります。

 

今日は、買った日本酒が口に合わなかったときにオススメしたいカクテルを5つ紹介していきます。

シェーカーなど使いません。

ただ混ぜるものばかりです。

簡単なものばかりなので、最後まで楽しんでいってくださいね。

 

 

サムライ(日本酒×ライム)

たぶん5つとも、出だしの文章は同じになります。

 

サムライ、めちゃめちゃ簡単です。

 

日本酒カクテルのなかでももっともポピュラーで、あまりにも男らしいネーミング。

なんだかキレが良さそうなイメージがあるかと思います。

ですが実は、オススメのポイントはキレではありません。

香りです。

 

材料はこちら。

 

  • 日本酒
  • ライム

 

日本酒のロックに、ライムをひと搾り。

たったこれだけで、米、酵母由来の香りが吹き飛びます。

急にさわやか。

『柑橘のような』ではなく、まごうことなき『柑橘の香り』が漂います。

 

氷の力でゆっくりとアルコール度数が下がっていくので、

 

  • 日本酒の強さは残したい場合
  • 香りが苦手な日本酒に出会ったとき

 

などにオススメです。

 

※実際につくって飲んでみた感想はこちら

 

www.saruami-sake.work

 

レッド・サン(日本酒×トマトジュース)

レッド・サン、めちゃめちゃ簡単です。

 

あなたはレッド・アイというカクテルをご存じでしょうか?

レッド・アイとは、ビールとトマトジュースのカクテル。

リバイバーカクテルとも呼ばれ、『疲れているとき』や『締めの1杯』として世界中で飲まれています。

 

レッド・サンは、その日本酒版。

ビールの代わりに日本酒をつかった、日本人のための『リバイバー(回復させる)カクテル』です。

 

用意するものはたったの2つ。

 

  • 日本酒
  • トマトジュース(無塩が望ましい)

 

作り方は、氷を入れたグラスに材料2つを注ぐだけです。

ただ、注意してほしいことがあります。

それは『割合』です。

 

オリジナルのレッド・アイはビールとトマトジュースが1:1なのですが、これはあくまでもビールだからです。

日本酒でやってしまうと、どえらいアルコール感が残ります。

本来ならば、グビグビ飲んで明日への活力にすべきカクテルなのに、ガッツリ酔います。

1:1はダメです。

 

「濃いぃぃぃ~」

 

となります。

なので、オススメの割合は1:2。

トマトジュースを2の割合で入れると、かなり飲みやすくなりますよ。

 

※実際につくって飲んでみた感想がこちら

 

www.saruami-sake.work

 

スノーマン(日本酒×ヨーグルト)

 

スノーマン、めちゃめちゃ簡単です。

 

ヨーグルトをつかったお酒といえばリキュールのイメージが強いですが、スノーマンは立派なカクテル。

それも、たった3つの材料でできてしまいます。

 

材料はこちら。

 

  • 日本酒
  • ヨーグルト
  • レモン(お好みで)

 

たったこれだけです。

たったこれだけで、飲みやすいだけでなく健康的なドリンクができてしまうんです。

言ってしまえば、飲むヨーグルト酒。

日本酒4に対してヨーグルトが6の割合でつくると、アルコールを意識した仕上がりになります。

 

注意点としては、ヨーグルトの選び方でしょうか。

塊よりは飲むヨーグルトのほうが、かき混ぜるのが楽でした。

あと、これが面倒だと思っていませんか?

 

“レモンを用意すること”

 

正直、一度限りかもしれないカクテルのためにレモンを用意するのって、億劫ですよね。

そんなあなたに、この言葉を捧げます。

 

“ポッカレモン”

 

これで十分。

なにせ、自分で飲むのです。

凝らずとも形さえできていれば、気持ちも十分に上がります。

ちっちゃなサイズのポッカレモンが、最寄りのスーパーにも売っているはずです。

ぜひ、いつもの買い物のついで買ってみてくださいね。

 

こんぶ酒(日本酒×こんぶ)

 

こんぶ酒、めちゃめちゃ簡単です。

 

乾燥したこんぶを日本酒に、ぽちゃん。

たったこれだけ。

 

いちおうレシピとしては、日本酒に対して1%のこんぶが正解らしいです。

が、しかしです。

飲むのは自分。ズボラにいきましょう。

 

“1合に対して、2~3cmのこんぶ”

 

このくらいで十分。

こんぶが少し“しおれて”きたかなくらいが飲み頃です。

正直、おいしくなるイメージが湧きませんよね。

 

「そんな欠片を入れたくらいで何が変わるの?」

 

と思うじゃないですか。

これが、驚くほど変わるんです。

もうね、上質。

カドが落ちます。

味が落ちつくので、いいバランス。

ちょっとした出汁割りのようなうまさになります。

 

ただ、入れすぎ注意です。

こんぶ酒の場合は、先の3つよりも真摯に促します。

本当に注意してください。

入れすぎた私が言います。

 

「くっさいです、入れすぎると」

 

こんぶの磯臭さが日本酒を支配して、あと味にガツンときます。

正直、飲めたものではありませんでした。

なので、適量。

少ないくらいで始めてもらえると、失敗しづらいのではないかと感じました。

 

※実際にやってみた感想はこちら

 

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燗ロック(熱燗×氷)

燗ロック、めちゃめちゃ簡単です。

 

熱燗に氷を入れるだけ。

注意点としては、『割れない器を選ぶこと』

これに尽きます。

 

「いや、違う違う。そこじゃなくて。なんで燗したお酒を冷やすの?」

 

カクテルですらないじゃん!という罵声まで聴こえてきそうですが、燗ロック……意外とおもしろいんですよ。

 

実は日本酒って、熱燗にすると渋みや苦みが抜けて、雑味が薄れます。

そのままゆっくり冷えていくのが、いわゆる『燗冷まし』という状態。

『熱燗』から『常温』までの味わいをながーく楽しめるので、好きな人は好きな飲み方です。

 

言ってしまえば燗ロックとは、“超スピードの燗冷まし”。

 

1秒ごとに味わいが変化していきます。

最終的にはあるかないかの薄味に落ちつくので、そこはお好み。

内臓にはやさしい飲み方なので、締めに飲むのもおもしろいかもしれません。

 

とにかく変わった飲み方がしてみたい。

でも、そのために何か買うのはイヤ。

そんなときに試してみてはいかがでしょうか?

 

※実際にやってみた感想がこちら

 

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まとめ:日本酒は飲み方が9割。まずいと感じたら試してみて

いかがだったでしょうか。

正直、『まずい』という言葉をつかう度に申し訳ない気持ちになってしまいます。

日本酒にあるのは、『合う』『合わない』だけ。

 

あとは、『合わない日本酒』を『どう合わせるか』にかかります。

 

今回の記事は、そんなあなたの悩みを解決できたでしょうか?

ぜひ、困ったときは参考にしてくださいね。

 

それでは、今回はこのへんで。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

※ここまで読んでくれたあなたに、私の地元の日本酒、宣伝させてくださいっ。

 

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