あきたさけ!

秋田と日本酒をこよなく愛する男の地域活性化ブログです

カフェ『発酵小路 田屋』:雪の茅舎の蔵元ひらく、由利本荘市の新拠点。

※8/23更新:実際にいってきたので写真とリンクを追加しました。

 

こんにちは、さるあみです。

NHKのプロフェッショナルで取り上げられて以来、私のいた酒販店でも大人気だった雪の茅舎。

その蔵元である齋彌酒造さんが、カフェ・ショップをオープンしました。

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場所は、由利本荘市石脇にある蔵元の向かい。

古民家をリノベーションした店舗の面積は、なんと165平方㍍。

そして、なんと、田屋の裏手にある2つの土蔵も改修され、観光客が楽しめるスポットになったんです。

 

今回はそんな『発酵小路 田屋』の魅力を、

  • カフェ
  • ショップ
  • 2つの土蔵

3つの面から紐解いていきますね。

 

施設の紹介が主な記事となりますので、『実際に行ってみた感想』はこちらの記事をどうぞ。

saruami-sake.hatenablog.com

 

それでは、いってみましょう。

 

 

雪の茅舎の仕込み水でつくった自家製パンと、発酵にこだわった料理が自慢!

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なんと心が踊るワードでしょうか。「仕込み水をつかった○○」

ここでしか味わえないこと間違いなしのパワーワードに、記事を書いている私ですら生地に心が踊ります。

おみやげとしてはもちろん、自分用にするも良しです。

 

そして、料理。

塩こうじをつかったローストチキンや、地元の野菜をつかった軽食が楽しめます。

さらに、デザートにはこれを推したい。

『雪の茅舎バウムクーヘン

こちらにはなんと雪の茅舎の、しかも、大吟醸酒粕が使用されているというではありませんか!!

実は、私もかつて道の駅で購入したことがあります。

県産の米粉酒粕、そして比内地鶏の卵。

これらが渾然一体となり、しっとりとした風味とコクのあるバウムクーヘンでした。

 

さらにさらに、酒粕をつかったソフトクリームとニューヨークチーズケーキまであると聞きます。

このカフェには、雪の茅舎が詰まっている。

それもぎっしりと。

飲まずとも齋彌酒造を堪能できるスペースとなっていて、素敵ですね。

 

続いて、物販。ショップスペースに目を向けてみましょう。

 

地元の商品と、酒粕をつかった奈良漬。さらに、県内作家によるアクセサリーまでもが並ぶ幅広さ!

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そうです。

発酵食品といえば、みそ、しょうゆ。

もちろん並んでおります。地元石脇の、うまみに定評のあるみそ、しょうゆが。

さらに、本荘うどんや地元のお菓子。

雪の茅舎の酒粕をつかった奈良漬まであると言います。

 

その奈良漬で、雪の茅舎を飲む。

最高じゃないですか!!

合わないはずがない。むしろ、合うために生まれてきたに違いない!

 

そして、県内作家のつくるバッグ、アクセサリー、Tシャツなんかも魅力的ですね。

造り手が身近に感じられるので、温かみがあります。

気にいったデザインのものがあれば、ぜひ手にとってみてくださいね。

 

あと、ニュースの映像から見てとれた中には、雪の茅舎の前掛けなんかもありました。

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前掛けだけでなくTシャツや手ぬぐいも

雪の茅舎が大好きだ!!!という方も、好きだ!!!という方も、一度手にとってみてはいかがでしょうか。

ちなみに私は欲しいです。本気で欲しいです。

 

そして、ラスト。裏手の土蔵に目を向けてみましょう。

こちらは家族で楽しめるものとなっておりますよっ。

体験工房「雪の茅舎club」でオリジナルラベルづくりを体験しよう!

2つの土蔵のうちのひとつ。

こちらは、自分だけのオリジナルラベルが制作できる体験工房へと変化を遂げました。

詳しいことはまだわかっていませんが、もし好きな文字を入れることができるのであれば、お祝いにピッタリなのではないでしょうか。

 

実は、私も昔、オリジナルラベルの日本酒を友人に贈ったことがあります。

名を『安産祈願』。

・産まれるまでのお守りに。

・産まれたらお祝いの席で。

ひと笑い取れないかな

そんな願いを込めた1本でした。

 

世の中にはたくさんのお祝いがあり、また、たくさんの悲しみがあります。

そのどちらにも寄り添える。

それが、お酒だと思います。

ですので、好きな文字が使用できるのであれば、本当におすすめな体験ですよ。

 

そして、体験できるのはラベル制作だけではありません。

料理教室としての活用もされるそうなので、近隣の方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

さらに、2つ目の土蔵。

こちらはなんと!!

重厚感のあるトイレに生まれ変わりました。

ただのトイレではありません。

重厚感のあるトイレです。

想像してみてください、あなたが見てきたトイレを。

そのすべてを過去にするかもしれないパワーワード『重厚感』。

「いったい何で出来てるんです??」

私にはわかりません。

リサーチ不足をただただ恥じるばかりです。

私はトイレすら語ることのできない男です……

トイレすら語れない男にいったい何が語れようものか。

 

この屈辱、水には流せません。

ですが、負けずに気張っていきますので、今後ともお付き合いいただけると幸いです。

 

まとめ

かなり長い記事になってしまったので、要点だけをまとめて結びたいと思います。

 

由利本荘に重厚感のあるトイレができた。

 

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございます。

みなさん、よい晩酌を!!

 

ほんとのまとめ

NHKのプロフェッショナル仕事の流儀で取り上げられて以来、齋彌酒造さんの勢いは増すばかりです。

私が勤めていた酒販店でも、「雪の茅舎をふくむ2本で贈答用にしてほしい」という注文が多くありました。

いま、齋彌酒造さんには背中を押す風があります。

その追い風に乗るかのようにオープンした『発酵小路 田屋』。

きっと、店内には涼しげな風が吹いているに違いありません。

 

そして、こちらの田屋ですが、

 

住所 秋田県由利本荘市石脇石脇279 

営業時間 10:00~16:00

定休日 木曜日

 

となっております。定休日に足を運ばれぬようお気をつけください。

 

それと、「それはわかったけど、そもそも駐車場はあるの?」、という疑問もあるかと思います。

ご安心なされいっ。

 

店舗正面左側にある田屋の看板。

その脇を入っていき、2つの蔵の間を鳥海山に向かって進みます。

すると、店舗の裏に30台ほどが駐められる駐車場があります。

ご来店の際はそちらをご利用くださいという事でした。

 

 そして忘れてはいけないのは、銘柄は『雪の茅舎』だけではないということ。

『美しい』『酒』と書いて『美酒』。

美酒の設計はすばらしいお酒です。

櫂入れしない・加水しない・ろ過しない。

この「3ないづくり」で常識をくつがえした、真の美酒となっております。

そちらもふくめて、齋彌酒造のつくりだすあらゆるものを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

終わりに。

由利本荘市には齋彌酒造以外にもすばらしい蔵元が3つあります。

それぞれ特色のある蔵となっていますので、そちらにも目を向けていただくと由利本荘市をもっと楽しめますよ。

saruami-sake.hatenablog.com

 

雪の茅舎の定番品を飲みくらべしてみました。

saruami-sake.hatenablog.com

 

由利本荘にはさらに、ご当地ビールもあります。

saruami-sake.hatenablog.com

 

それでは改めて。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

みなさん、よい晩酌を!

 

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