あきたさけ!

秋田に生まれて34年。秋田市のグルメやカフェ、そして地酒の魅力をお伝えします。

旭南高砂堂とのら珈琲がコラボ!このコーヒーゼリー、只者ではない。

旭南高砂堂とのら珈琲がコラボ!このコーヒーゼリー、只者ではない

こんにちは、さるあみです。

 

先日、ふと旭南高砂堂本店の前を通ると、コーヒーゼリーと書かれた“のぼり”が揺れていました。

 

「あれ?旭南高砂堂にコーヒーゼリーなんてあったっけ?」

 

有名なのは『まち子姉さんのごま餅』や『焦がし諸越饅頭』で、ケーキもあるけどロールケーキやホールケーキが主だったはず。

私は、一度は通り過ぎたものの、気になったので来た道を引き返しました。

すると、入口ののぼりにはコーヒーゼリーの文字だけでなく、こんな文字も書かれていたんです。

 

『のら珈琲さんのブレンドを使用しています』

 

のら珈琲といえば、おなじく旭南にお店をかまえるカフェです。

古民家を改装しており、店内は昭和レトロ。

懐かしさがふんだんに詰め込まれており、店主さんのセンスが輝きます。

実は私も何度か行ったことがあって、お店の雰囲気の虜です。

 

※訪問レポートはこちらから

www.saruami-sake.work

 

さて。

そんな『のら珈琲』のブレンドをつかったコーヒーゼリーとなると、避けては通れません。

すぐに、実際に買って食べてみました。

今回の記事はその食レポとなります。

『旭南高砂堂とは』『のら珈琲とは』なんていう堅苦しい見出しはありませんので、気楽に楽しんでいただけるとうれしいです。

 

それでは早速いってみましょう。

 

 

 

旭南タッグのコーヒーゼリーはぷるんぷるん。まるでケーキのようなボリューム感

旭南高砂堂とのら珈琲のコーヒーゼリー

まずは見た目のボリューム感。

カップケーキのような大きさで、3つの層がハッキリと見てとれます。

ここまで美しいと、『見てとれる』というよりはもう『見惚れる』。

 

ゼリーはやわらかさが絶妙で、揺らすと左右にぷるんぷるん。

一番上の層には白いクリームだけでなく、薄茶色のクリームが円状に広がっています。

この薄茶色のクリームが曲者でした。

コーヒークリーム的なまろやかさを思って食べると、風味が豊か。

口当たりは、生クリームというにはツンツンしていて、ヌガーというには軽すぎます。

ダルゴナでしょうか?

コーヒーそのものの香りがフワッと広がるクリームでした。

 

底のムースはというと、まるで泡のよう。

口にいれた先から消えていきます。

クリーム、ゼリー、ムース、3層すべてからコーヒーが感じられて、かつ、甘さがちょうどいい。

3層とも甘みがあると、どうしても甘みが際立ってしまうのではないかと思いがちですが、なんともちょうどいい甘さなんです。

 

そして最後に、一粒の豆。

この、ゼリーの頂点にポツンとある豆を噛んだときの存在感。

「おおっ」

おもわず声がもれました。

頭の先から足の先までコーヒーの風味を堪能できる、素敵なゼリーでした。

 

ただ、正直にいえば、何度打ち込んでも『ゼリー』という表現に違和感をおぼえます。

やっぱり『ケーキ』。

『ケーキ』に分類したくなります。

それくらいのボリューム感と贅沢感。

誕生日に『ケーキ』だといって出されても、私なら違和感なく受け取ります。

 

“ちょっと高いけど、もう一度食べたい”

 

旭南高砂堂の前を通るたびにそう思ってしまう、チカラのあるゼ……ケーキでした。

 

現在、買えるお店は2店舗のみ

実は、この『のら珈琲』コラボのコーヒーゼリーですが、旭南高砂堂の全店で買えるかというとNOなんです。

買えるお店は2店舗のみ。

『旭南高砂堂本店』と『いとく川尻店』のみの取り扱いとなります。

故あって本店のほうに問い合わせをする機会があったのですが、「数をつくってはいないので、夕方には売り切れている場合もあります」ということでした。

その事情もあり、旭南近辺のみでの販売なのかもしれません。

 

そして、こちらでいうのもアレですが、問い合わせの際には本当に丁寧な対応をしていただきました。

おいしいものに出会わせていただいた側なので、二重に感謝いたします。

 

☆旭南高砂堂本店の店舗情報

  • 住所:秋田市旭南1丁目18-25
  • TEL:018-823-4021
  • 営業時間:9:00~19:00
  • 定休日:無休

 

☆いとく川尻店の店舗情報

  • 住所:秋田市川尻みよし町18-1
  • TEL:018-896-0077
  • 営業時間:9:00~22:00

 

まとめ:旭南高砂堂とのら珈琲がコラボ!このコーヒーゼリー、只者ではない

今回は、ブレることなくコーヒーゼリーにのみスポットライトを当ててお伝えしてきました。

ですが、もしブレブレでいいのなら。

ブレブレでいいのなら、旭南高砂堂にはもうひとつオススメしたい逸品があります。

 

それは、『まち子姉さんのごま餅』。

 

都会では見ることない、どこか懐かしい味。

華ないかもしれませんが、おみやげにしていただきたい秋田の味です。

 

また、『のら珈琲』さんもセンスの光る雰囲気のよいカフェです。

 

  • 古民家好き
  • 昭和レトロ好き
  • ウォークマンが懐かしい
  • 静かな世界に浸りたい

 

そんなあなたにとってたまらない世界が広がっています。

ぜひ、コーヒーゼリーをきっかけに足を運んでいただけるとうれしいです。

 

記事下に、『まち子姉さんのごま餅』と『のら珈琲』の記事を置いておきますので、気になった方はぜひ読んでみてくださいね。

それでは今回はこのへんで。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

 

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