あきたさけ!

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川口屋の『んめ』がビターでうまい!方言がユニークでおみやげにも【秋田のお菓子】

川口屋の『んめ』がビターでうまい!方言がユニークでおみやげにもおすすめ

 

こんにちは、さるあみです。

 

川口屋といえば、お団子やおはぎのような『和菓子』を扱うお店。

私はずっとそんな印象を抱いていました。

なので、言ってしまえば縁の遠いところだったんです。

 

買うとしても、バター餅くらい。

2019年に賞を獲ったから、ミーハーな流れで買ったくらいです。

 

ところがどっこい。

 

今回、まるごと市場に足を運んで驚きました。

川口屋の、和・洋充実のラインナップに。

 

なかでも、今回紹介していく『んめ』は格別の味わい。

チョコとあんこが組み合わさった、まったく新しいお菓子です。

 

これは知って損なしです。

いや、損なしなんてもんじゃありません。

筆者としてはもっともっと知られてほしい、魅力あふれる逸品です。

 

秋田のおみやげにしてもおもしろい商品なので、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。

それでは、いってみましょう。

 

 

お菓子の川口屋って?

川口屋は、秋田市大町にある老舗菓子補です。

創業は、明治20年頃。

「お菓子を通して秋田を楽しむ」をモットーに、秋田ならではの菓子づくりに励まれています。

 

方言をつかったネーミングが“秋田ならでは”の最たる例で、そのユニークさはおみやげ屋さんでも異彩を放ちます。

 

今回紹介していく『んめ』もそう。

秋田弁で『おいしい』を意味します。

 

ほかにも『け』や『く』など、秋田弁をあてがった商品がいくつかあるのですが、また別のお話。

機会があれば、別で記事をつくって紹介しますね。

というわけで、話を戻しましょう。

 

『んめ』が『おいしい』の意味だとわかったところで、すごいネーミングだと思いませんでしたか?

だって、商品名が『おいしい』ですよ?

買う側からも期待があふれますよね。

『んめ』には、否応なしに背負わされるものがあるんです。

 

『んめ』は、ショコラミルクの焼き菓子だが……

 

さて、そんな『んめ』ですが、名前からはどんなお菓子なのか想像できませんよね。

実はこの『んめ』、大きくみれば“焼き菓子”です。

ですが、もっと狭めてみるとこう呼びたくなります。

 

焼きまんじゅう

 

というのも、『んめ』とは、

 

“固めの皮に、チョコを練りこんだ白あんを挟んだお菓子”

 

なんです。

 

だから、クッキーのような洋菓子ではなく、和に近い。

まんじゅうのような存在感があります。

 

原材料を見てみると、

 

 

など、白いものばかり。

それなのに、見た目は真っ茶色です。

見た瞬間、

 

「ショコラ感、つよっ!」

 

と思いましたが、味はどう感じたのか。

 

正直、早く伝えたくてウズウズしています。

ここまでの説明が雑になっていないか心配なほど、とにかく味を伝えたくて仕方ありません。

もう我慢できません。

感想にいっちゃいましょう!

 

『んめ』を実際に食べてみて

 

これがまあ~~~~おいしいんです。

 

皮は固めで、苦みがあります。

かなりビター。大人の味です。

 

餡の見た目は、どこから見ても白あんではありません。

たしかなショコラ感。

香りからもチョコを感じます。

 

ですが、舌ざわりと甘み。

さらさらとした食感となめらかな甘みが、しっかりと白あんなんです。

 

しかも、この和の甘み。

皮と合わさると最強になります。

皮といっしょに食べることで、苦みが混ざっていい塩梅の大人味に。

ビターな風味が鼻を抜けて、バツグンのうまさを見せてくれます。

 

さらに余韻、余韻もいいんです。

食べ終わってからもショコラの甘苦さが残るので、余韻がながーーく楽しめます。

この後味も、おいしい。

怒られるかもしれませんが、むしろこの後味がたまらんおいしさでした。

 

和、洋の融合に、方言のネーミング。

 

1個のなかにおもしろいがふんだんに詰められていて、楽しいお菓子でした。

 

まとめ:川口屋の『んめ』がビターでうまい!方言がユニークでおみやげにも

「この味、ぜひ通販でも!」

と思い調べてみると、川口屋の取り扱いはAmazon、BASEの2つ。

そして、どちらのサイトにも『んめ』の取り扱いはありません。

 

なので、『んめ』は正真正銘、“秋田のおみやげ”。

秋田に来てくれた方だけが買える、『秋田に行ってきましたの証』と言えそうです。

 

もし、あなたが今おみやげを選んでいて、種類の多さに困っているのであれば、まずは名前で選んでみてはいかがでしょうか?

 

秋田らしいネーミングにクスッと笑えて、食べて楽しくなれるお菓子。

 

ぜひ、選択肢にいれてみてくださいね。

 

ちなみに、『あきたさけ!』では地酒レビューもしています。

合わせて、おみやげ選びの参考にしてみてくださいね。

 

それでは、今回はこのへんで。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

※合わせて買いたい秋田のお菓子はこちら

 

www.saruami-sake.work

 

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