あきたさけ!

秋田に生まれて35年。秋田市のカフェ、地酒、お得な情報をお届けします。

【2022年】出張カキ小屋『牡蠣奉行』はいつまで?行った感想は?

こんにちは、さるあみです。

 

毎年、エリアなかいち『にぎわい広場』で出張開催されている『出張カキ小屋』。

新鮮なカキが食べられるということもあり、気になっている方も多いのではないでしょうか。

とはいえ、入ったことのない空間には飛び込むのには勇気がいりますよね。

 

どういうシステムなのか。

会計は先なのか、後なのか。

会場は寒いのか、寒くないのか。

 

ひとつの不安が足を遠ざけることだってあります。

なので今回は、私が実際に行った感想を交えつつ、

 

  • メニューの頼み方や会計方法
  • 会場の温度
  • いつまで開催されているのか
  • お得なポイント
  • 注意点

 

などをお伝えしていきたいと思います。

これから行こうと思っている方、行きたいと思っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

それでは、いってみましょう。

 

 

出張カキ小屋『牡蠣奉行』の基本情報

  • 場所:エリアなかいち にぎわい広場
  • 期間:3/27(日)まで
  • 営業時間:11:00~21:00(LO.20:30)
  • 雨天決行・荒天時は中止の可能性あり

 

出張カキ小屋『牡蠣奉行』のシステム

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出張カキ小屋はにぎわい広場の大型テント内で行われています。

入口は、キャッスルホテル側ではなく、にぎわい交流館AU側です。

 

入ってすぐ左手の長テーブルには、カキや殻付きホタテ、イカ、牛串などがずらり。

目玉商品である『カキ一盛り』のみバットごと取り、他の食材は専用の紙皿に取っていくシステムです。

 

なので、料金は先払い

そのまま奥に進み、お会計を済ませてください。

 

“好きなものをトングで取って、レジへ進む”

 

パン屋さんのようなシステムを想像するとわかりやすいかと思います。

 

お会計を済ませたら、テーブルへ。

すべてのテーブルが4人用となっており、中央のくぼみには炭がくべてあります。

 

スタッフの方から『カキの焼き方』を聞いたら、バーベキューがスタート。

すでに炭が煌々と赤みを帯びているので、すぐに焼くことができます。

ちなみに、

 

  • 紙おしぼり
  • 紙皿
  • 割りばし
  • カキ用ナイフ
  • トング
  • 軍手

 

これらはすべてセルフサービス。

レジ横の棚から自分で持ってくるシステムです。

 

「軍手?」

 

と思われたかもしれません。

実はこれ、各々ひとつはあったほうがいいです。

なぜなら、カキを蒸し焼きにするからです。

 

蒸し焼き用のフタの取っ手は、トングで持つにはちょっと危ない。

万が一、落としてしまっては大変なので、軍手はあったほうがいいかと思います。

 

また、これは思い当たる世代だけ聞いてください。

紙皿。

重なっているので1枚だけ取るのが大変です。

引っかかる部分がないですし、なにより乾燥が……。

私はしこたま難儀した挙句、諦めて2枚取りました。

 

そして、肝心なカキなのですが、普通に生きてきて“カキを殻ごと焼く機会”なんてそうはありませんよね。

だから、不安があるかと思います。

スタッフの方が口頭で教えてくれますが、やはり実践となればすんなりはいきません。

実際、殻の開かないものもあり、ナイフで悪戦苦闘しました。

「焼けたのかわからない」という不安もありました。

 

ただ、それがいい。それが楽しいんです。

 

なんかこう、「いまカキを食べようとしてる!」というワクワクがあります。

もしあなたにお子さんがいて、加工したカキしか食べたことがないのであれば、ぜひ目の前で剥いてあげてください。

それは、ひとつの財産になりますから。

 

ただ、すんなり食べたい。

ワクワクなんかいらない、という方もいるはずです。

そんなときはテーブル、もしくは壁にデカデカと貼られた『カキの焼き方』をご覧ください。

私はそれで大抵の悩みが解決できました。

 

そして最後。

食べ終わってからの動きです。

 

片付けは自分たちで行います。

具体的には、ごみの分別。

出口側にいくとごみ箱がいくつかあるので、種類ごとに捨ててください。

あとはバットや軍手などを出口のラックに置いて完了です。

 

一連の動きをまとめると、

 

  1. AU側入口で検温、消毒
  2. 左手の長テーブルから食材を選ぶ
  3. そのまま進んでレジへ(先会計)
  4. テーブルに案内され、バーベキュー開始
  5. 必要なものはセルフサービス(軍手は必須)
  6. 食べ終わったら片付けまで
  7. キャッスルホテル側の出口でごみ捨て、資材戻しを終えたら、ごちそうさまでした

 

となります。

 

出張カキ小屋『牡蠣奉行』のメニューは?

おそらく日によって違いがあると思いますが、おおよそのメニューは以下のとおりです。

 

  • カキ一盛り(約1キロ)
  • カキフライ
  • カキご飯
  • カキ汁
  • ホンビノス貝
  • 殻付きホタテ
  • サザエ
  • 開きホッケ
  • イカ
  • タコ串
  • 牛串
  • 豚串
  • つくね串
  • フランクフルト
  • コーン
  • バター
  • 枝豆

 

等々。

 

ドリンクメニューは、

 

  • 生ビール(黒ラベル):500円
  • ハイボール:500円
  • 焼酎(芋・麦):500円
  • 日本酒:500円
  • ソフトドリンク各種:250円

 

※炭代として最初に390円のお支払い有り

 

『牡蠣奉行』のここがお得!

“東北のカキを日本一安くご提供!!”という謳い文句に偽りはありません。

 

なんと、焼きガキ用の『カキ一盛り(約1キロ)』が、通常価格1,200円のところを驚きの半額!

600円で提供してくれます。

数にすると、殻付きで5個ほど。

ほかにもさまざまな食材があるので、ひとりで食べるには十分すぎる量です。

牛串が1本690円なので、カキのコスパの高さが伺えますよね。

 

また、殻付きホタテも忘れてはいけません。

家でグリルを使えば、焼けてる姿は見えません。

ですが、バーベキューなら。

バーベキューなら、たまらない景色が広がります。

 

醤油をたらしてグツグツと。

バターを乗せてトロトロと。

 

目で受け取るワクワクに、心が躍ること間違いなしですよ。

 

さらに、肉!

豪快に焼く肉はどうしてこんなにもうまいのか!

しっかりとした歯ごたえが、むしろいい。

歯で串から剥がす醍醐味は、自宅にはない至極の時間です。

 

そして最後に、これを全力で推したい。

『開きホッケ』

これはもう最高でした。最高の贅沢。

目の前で焼いて、ホクホクをいただく。

焼いている時間。

食べている時間。

すべてが腹と心を満たします。

 

カキのお得さはもちろん、カキが苦手な人でもバーベキュー気分を楽しめる。

それこそが、『牡蠣奉行』最高のお得ポイントです。

 

覚えておいてほしい注意点

これだけ覚えて行ってほしい注意点が3つありますので、お伝えしておきます。

 

  • 炭代390円
  • 混雑時は90分制
  • 生ガキの販売はなし

 

まず、ひとつ目の炭代390円。

これは居酒屋でいうチャージやお通し代だと思ってください。

 

ふたつ目の、混雑時は90分制。

外での開催ということもあり長居をする人は少ないかもしれませんが、土日祝日、最終日などに行かれる方は覚えておいてください。

 

そして最後。

生ガキの販売はしておりません。

衛生面はもちろん、『炭火で食べる海鮮BBQ!』というキャッチコピーのイベントですのでご理解ください。

 

『牡蠣奉行』はいつまで?行った感想は?:まとめ

最後に、タイトルの疑問を解消して終わりましょう。

 

出張カキ小屋『牡蠣奉行』は、

 

2022年3月27日(日)

 

まで。

 

行った感想は、

 

殻剥きに悪戦苦闘するのが楽しく、ちょっと垂らした醤油が抜群に効いた、思い出に残るイベントです。

肉類も充実していて、まさに酒の友。

それに、すべてのテーブルで炭を焼いているので、ダウンは脱げずも寒くはありません。

全力で楽しむにはちょっと予算がかさんでしまいますが、また行けるのなら行きたい。

そんな風に思わせてくれる、窮屈な今だからこそ行きたい外でのイベントでした。

 

この記事で興味をもってくれた方は、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

それでは、今回はこのへんで。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

『あきたさけ!』では、主に秋田の日本酒のレビューをしています。

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