あきたさけ!

秋田と日本酒をこよなく愛する男の地域活性化ブログです

秀よし爽快純米が962円は安すぎると思いませんか?

こんばんは、さるあみです。

 

夏ですね!

イヤってほど夏です。

横手では35度を記録し、もはや北国とはなんなのか。

 

ただ、そんな暑さを吹き飛ばす1本が、秀よしから出てるってご存知でしたか?

その名も、

 

『秀よし 爽快純米』

 

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写真に生活感満載ですみません……。

 

ラムネの瓶を思わせる爽やかな色合いと、アルコール分13度の軽さ

まずはボトルの色がまるでのラムネのよう。

幼いころを思い出す……と言いたいところですが、私の場合は前の職場を思い出します。

必ずこの時期、冷ケースに陳列していたので。

しかも、価格が1000円を切るからよく売れるんです。

どれを買おうか迷いながら売場を歩く人も、そこで足を止める。

そして、

  1. 眺める
  2. 手に取る
  3. 価格を見る
  4. カゴに入れる

このルーティンです。

やっぱり見た目の色合いが『茶色』でも『緑』でもなく『水色』であること。

それに、あの酒王『秀よし』です。

信頼度が違います。

きっとうまいんだろう、と期待を込めるのは当然です。

 

そんな『秀よし 爽快純米』なのですが、アルコール度数がかなり低めです

なんと13度っ!

一般的な日本酒は16度ほど、原酒はまちまちですが大体19度ほどです。

 

「うわっ、つよっ!」

 

思わずもれる原酒と一般酒の差も3度程度なんです。

と考えれば、3度の差はデカイですよね。

原酒にたしかな重みがあるように、爽快純米にはたしかな軽さがあります。

 

そして肝心な味なのは味ですよね。

 

精米歩合60%である爽快純米は、冷やすとほのかに香ります。

本当にほのか。

合わせる食事次第では食事のほうが勝ります。

 

呑み口は爽快。

60%とは思えない透き通った味わいです。

もはやいくらでも飲める。

なによりアルコール度数の低さも助けてくれるので、ついつい飲みすぎを忘れてしまいます。

甘すぎず辛くもない。

クリアな味わいが、ただ喉を通り過ぎる心地よさ。

ズルいです、このお酒。

 

さらにおもしろいことに、常温に戻ると味わいが変化します。

どう変化するかというと、

 

60%らしい米の味わいが顔を出すんです。

 

ふくらむと言えばいいでしょうか。

味にわずかにコクが生まれます。

テーブルの上に置いておくだけで味わいの変化が楽しめるなんて、おもしろいですよね。

 

秀よし 爽快純米
  • 精米歩合:60%
  • アルコール分:13%
  • 参考価格 720ml:962円(税込み)

 

おまけ。せっかく冷、常温と飲んだので、やってしまいましたレンジ燗。

爽快感ゼロ。

若干の苦みすら感じて、もはや不快。

2口目ってこんなに遠いっけか……と後悔するほどでした。

ボトルのデザインは生酒のようですが、実は火入れのお酒です。

いけると思ったのですが、お酒に申し訳ないことをしてしまいました……。

 

まとめ

今回の記事はいかがだったでしょうか?

 

夏にしか飲めないお酒を夏に飲む。

当たり前のことですが、それがすごく魂にいいんですよね。

「今年もまたこの季節がきたな!」

と、ポジティブな気持ちになれます。

 

今を逃すとまた来年になってしまいます。

どうぞ見かけたらササッと買って、キンキンに冷やして飲むことをおすすめします。

秋田の夏は、秋田の夏酒で。

みなさん、夏の体調とうまく付き合っていきましょうね。

 

それでは今回はこのへんで。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

みなさん、よい夏酒を!