あきたさけ!

秋田と日本酒をこよなく愛する男の地域活性化ブログです

さあ、またこの時期がくるぞ。栗林酒造『春霞 初しぼり生 純米酒』

こんにちは、さるあみです。

 

なんかこう……どうしても好きなお酒ってありますよね。

定期的に飲みたくなったり、迷っていて決められないときには結局そのお酒にいったり、なぜか選んでしまう日本酒。

「なんか先週も飲んだな……(笑)」

なんて、自分でも「どんだけ好きやねん」と呆れてしまうお酒。

 

今回ご紹介するのはそういう日本酒です。

毎年12月中旬発売、

 

栗林酒造『初しぼり生 春霞 純米酒

 

この記事を読むことで、冬に飲みたいお酒が1本増えます。

飲む回数でいえばかなり増えます。

しっかりと思い出に残るお酒。それが春霞ですので、ぜひ最後まで読んでいただいて、日本酒選びの参考にしてもらえればうれしいです。

それではいってみましょう!

 

 

栗林酒造『初しぼり生 春霞 純米酒』ってどんな味?その評価は?

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栗林酒造『春霞 初しぼり生 純米酒

やっぱり春霞っていいよなぁ。

一言でいえば、

 

思い出すお酒。

 

ほかの日本酒を飲んだときにふと、「そういえば、あれ、うまかったなぁ」って思い出すお酒。

それが春霞です。

 

特にこの“初しぼり”は香りがよくてさわやか。明るさすら感じます。

しかも、口にふくむと上質な酸が静かに跳ねるんです。

この控えめな感じがとても心地いいのよっ!

そして、実はこの上質さ。いい意味でズルいんですよ。

飲みやすい。すっきり。とは違って、しっかりとした味わいを生んでいるんです。余韻もしっかりしてる。

それなのに控えめな雰囲気をかもすんですよ、春霞って。

 

目立たないようにしている癖に、実力で勝手に見出される。そんな隠しきれない力があります。

だから、本当に困ってしまって!

たまに思うんです。ほかの日本酒を飲んでいる最中に。

 

「そういえば、あれ、うまかったなぁ」って。

 

ズルくないですか!?

しっかり思い出として根付くんです。しかも、いい思い出として!

もうね、春霞ごしに見える景色すら好き。

 

それが、春霞という地力あるお酒です。

 

ラベルを覗いてみよう

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  • 原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
  • 精米歩合:60%
  • アルコール分:16度
  • 保管方法:要冷蔵

※霞なような白いオリが含まれていることがありますが、新酒特有のものですのでご了承下さい。

 

ラベルから読み取れる数値はどれも平均的なもの。

精米歩合60%といえば現代の純米酒の主流ですし、アルコール度数も平均的です。

使用している酒米は、記載がありませんので推測になってしまいますが『美郷錦』。

理由としては、

 

  • 栗林酒造の6割以上に使用されていること
  • 他の酒米を使用した場合はラベルに記載されていることが多いこと
  • 「初しぼり」のもとはベーシックな春霞であること

 

これら三点が挙げられます。

さらにこちらも記載はありませんが、酵母は『9号系酵母』かと思われます。

これもまた栗林酒造を象徴するものであり、違えば記載があるはずだからです。

 

しっかりとした芯のある味わいと、伸びやかさ。

 

もはや代名詞となった味わいは、『美郷錦』と『9号系酵母』の為せるワザかと思います。

 

まとめ:冬の思い出になる秋田酒『初しぼり生 春霞 純米酒

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派手さはないけど、たしかにうまい。そして、心に残る。

それが春霞です。

今回ご紹介したのは「初しぼり」。限定酒です。

ですが、通年の赤ラベル・緑ラベルもおすすめですし、季節品の花ラベル、田んぼラベル、湧き水ラベルもおすすめ。

四季折々の春霞が、どれもいい顔をしています。

楽天でも買えるおすすめは、通年の『赤』。いい味してます。

 

気になった方はぜひぜひご検討ください。

 

☆【日本酒】春霞(はるかすみ)純米 赤ラベル 720ml

 

それでは今回はこの辺で。

さるあみでした。

 

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