あきたさけ!

秋田と日本酒をこよなく愛する男の地域活性化ブログです

大吟醸ってなんだろう?

こんばんは、さるあみです。

 

以前、吟醸酒についての記事を書きました。

吟醸酒ってなんだろう? - 秋田の日本酒、はじめませんか? 『飲んでみたいけど……』を応援する地元びいきブログ

 

ですので、今度はそのワンランク上にして最上級。大吟醸酒について、つたない知識を書いていこうかと思います。

 

大吟醸酒とは

以上の条件をみたしているものを差します。

 

吟醸酒精米歩合が60%以下にたいして、大吟醸酒は50%以下!

つまり、酒米を半分以上みがいてつくった日本酒ということになりますね。

 

個人的に、味わいとしてはより雑味がなく、香りを感じやすいのが特徴だと思います。

ここがうまい、ではなく全部うまい。

すべてにおいて吟醸酒のワンランク上をいきます。

『え? じゃあ、大吟醸酒だけ飲んでればよくない?』

そう思った方もいるかもしれません。

が。

しかし。

But!

そこはさすが嗜好品。

大吟醸を飲んでいるとやがて、なにかが『たりない』と感じはじめるかと思います。

もしくは、なにかが『多い』と感じることもあります。

コクがたりない。香りがたりない。米の雑味がたりない。

香りが強すぎる。うまみが強すぎて飲み疲れる。

好みによってさまざまな感想が生まれてくるはずです。

そんなとき、ふとお近くの日本酒売場を見渡してみてください。

 

まだ見ぬ宝にワクワクしてきませんか?

名前、ラベル、価格。目にみえる情報が、想像をふくらませていきます。

このお酒は、きのう私が飲んだお酒と比べてどうだろう?

こっちはどうだろう。あれはどうだろう。

なんて、案外近くで、あなたの好みに合うお酒が待っているかもしれませんよ。

 

ちなみに、山口県の『獺祭』はラインナップすべてが『純米大吟醸酒』になります。

エントリー酒の、磨き50。

中間の、磨き39。

そして、磨き23。

数字はどれも精米歩合を差すものです。

大吟醸というくくりのなかでもたくさんの種類があり、そのすべてにしっかりとした違いがあります。

大吟醸のなかだけでも、相当な楽しみが待っていますよ。

 

少なくとも私はもう、日本酒のいう文化から抜け出すことはできなそうです。

だって、何百年も前から飲まれているのものが、いまだに進化し続けているんですから。

いままでを楽しみ、これからも楽しむ。

最高の伝統です。この灯りはきっといつまでも消えません。

 

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!

よい晩酌を!

 

 

獺祭(だっさい) おためしセット 180ml×3本

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