あきたさけ!

秋田に生まれて34年。秋田市のグルメやカフェ、そして地酒の魅力をお伝えします。

アラジン珈琲山王店:気になるお店は、今年で27年目を迎える山王の老舗だった

「気になってたんだけど入る機会がなくて……」

「コーヒー豆を買うところ?それとも飲むところ?」

 

本記事では、あなたのそんな悩みを解決していきますね。

 

こんにちは、さるあみです。

 

秋田市に住む方ならよく利用されるのではないでしょうか。

ドン・キホーテ

川尻方面から向かうと、秋田銀行のある十字路からもデカデカと看板が見えますよね。

そのドン・キホーテに向かって坂を下った先。

『美容室Polku(ポルク)』と『広幡歯科医院』に挟まれたところにあるのが、今回ご紹介するスポット。

 

【アラジン珈琲】です。

 

日中だと店内が薄暗くて近寄りがたい雰囲気がありますよね。

どういったお店なのか知りたくても、一人で入るにはなかなか勇気がいります。

けど、入ってしまえばこっちのもの。

コーヒー好きにはたまらない空間が広がっています。

店内の写真もありますので、最後まで読むことであなたの不安も解消されること間違いなしです。

 

それではいってみましょう。

 

 

アラジン珈琲ってどんなお店?

アラジン珈琲ってどんなお店?

まず、アラジン珈琲は『ショップ』なのか『カフェ』なのか。

 

答えは、『両方』です。

 

アラジン珈琲の創業は古く、2020年4月で27年目を迎えます。

豆の種類は豊富で、販売スペースが広くとられているのが特徴です。

個人のお店ではさまざまな理由から種類をしぼっているところが多いので、豆の種類が多いところはそれだけも貴重な存在といえます。

 

さらに、特筆すべきは『焙煎度の違い』です。

 

同じ豆でも焙煎の仕方を変えて販売しているので、同じ豆でも違った味わいを楽しむことができてしまうんです。

 

「この豆、おいしいけどもうちょっとコクが欲しいな」

「このままだとちょっと苦すぎるかな」

 

そんなわずかな違和感を解消して、自分にあった豆を探すことができます。

 

取り扱っている商品はコーヒー豆のほかにも、

 

  • コーヒーカップ
  • お菓子
  • フィルター
  • ドリッパー
  • コーヒーシュガー

 

など、コーヒーを淹れるのに必要なものは一通りそろいます。

販売しているコーヒー豆を挽いて一杯分を袋詰めしたドリップコーヒーも置いていますので、ちょっとした手土産にもおすすめです。

 

アラジン珈琲って飲むスペースはあるの?

アラジン珈琲って飲むスペースはあるの?

 

アラジン珈琲では、販売しているコーヒー豆を飲むことができます。

価格も400円~とお買い得。

気になった豆を買う前に試せるのはうれしいポイントですよね。

 

飲食スペースは店内の奥側になっており、販売スペースと飲食スペースの間には食器棚が置いてあります。

そのため、食器棚がブラインドになって外からは見えません。

これがありがたいんです。

人の目が気にならないので、つい長居してしまいたくなります。

 

アラジン珈琲のここがおもしろい、その1『コーヒー豆の種類』

アラジン珈琲のコーヒー豆の種類

アラジン珈琲では、同じ豆でも『焙煎度の違い』を楽しめるというのは先にお伝えしたとおりです。

ですが、アラジン珈琲にはもうひとつ。

他にはない楽しみがあるんです。

 

実はアラジン珈琲では、“有名農園の主が別の農園で育てた豆”も取り扱っているんです。

「聞いたことない豆だな」と思っても、元をたどれば知っている農園にたどり着くなんてことも。

話のネタにもなりますので、マスターとの会話も弾みますよ。

 

アラジン珈琲のここがおもしろい、その2『訪れる人たちがつくりあげた棚』

アラジン珈琲を訪れた方々の歴史

アラジン珈琲の飲食スペースには、背面に大きな棚があります。

その棚にはたくさんの本と、ハンドミルの数々。

 

本は常連さんが置いていったものが積み重なり今に至るらしく、ジャンルはさまざまです。

私の背には『十二国記』があり、視線をずらした先には『ラーメン発見伝』がありました。

『世界史の問題集』や『三国志』も並んでいたので、さまざま世代に愛されてきたのがよくわかりますね。

 

棚の上2段は、色とりどりのハンドミルが並びます。

実際に目の前にすると圧巻で、コーヒー好きにはたまらない景色です。

マスターにお話をうかがったところ、「知り合いの業者が店を閉めるときに買ったもので、使ってはいない」とおっしゃられていました。

色もしっかりと残っていて状態も良いので、見ているだけで楽しくなってきますね。

 

アラジン珈琲のここがおもしろい、その3『焙煎機が見える』

アラジン珈琲の焙煎機

自家焙煎をウリにしているカフェでも、別の場所で焙煎しているのが一般的です。

店の奥で焙煎していることはあっても、あくまで扉の向こう側。

なかなかお目にかかることはできません。

 

アラジン珈琲ももちろん、焙煎機は扉の向こうにあります。

 

ただ、壁がガラス張りなんです。

ここにもマスターのこだわりがあって、「あえて見えるようにした」とおっしゃっていました。

消費者の知らない世界が垣間見られるので、これまたコーヒー好きにはたまらない景色と言えそうですね。

 

アラジン珈琲の他におすすめのコーヒーショップは?

アラジン珈琲のある地域にはもうひとつ、ショップとカフェを兼ね備えたお店があります。

 

『のら珈琲』~自家焙煎珈琲とカセットテープのお店

秋田市旭南にある古民家を改装したカフェです。

店内は、雰囲気だけでなく装飾もレトロ。

カセットテープはもちろん、ウォークマンやラジカセなど、30代以上の琴線にふれるものが壁一面に置かれています。

隠れ家的なカフェなので、一人に過ごす午後におすすめですよ。

 

www.saruami-sake.work

 

アラジン珈琲の感想:まとめ

最後にお店の場所をチェックしておきましょう。

 

 

公式サイトでは通販も行っているので、気にいった商品や気になる商品は店舗にいかずとも買うことができます。

忙しくて足を運べないときは、オンライン通販を利用してみてはいかがでしょうか。

 

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございます。