あきたさけ!

秋田に生まれて34年。秋田市のグルメやカフェ、そして地酒の魅力をお伝えします。

これはすごい。金の鼎庵はコクのある甘じょっぱさがたまらない!|トピコ新店

「トピコに新しくオープンしたけど、雰囲気が高級がすぎて立ち止まれない」

 

わかります、その気持ち。

私はトピコの2Fを3周しました。

 

こんにちは、さるあみです。

 

トピコ2Fのおみやげ屋さんコーナーにオープンした『鼎庵(ていあん)』。

壁の色がひとつだけ違うのもあって目をひきますよね。

通り過ぎる際に横目でショーケースをのぞくと、馴染みのない商品名が飛びこんできました。

 

  • 金の鼎庵
  • 銀の鼎庵
  • 極の鼎庵

 

せんべいだというのはわかるのですが、いったいどんなせんべいなんでしょうか。

どうしても知っておきたいのに高級感で近寄れません。

観光客を装うにも、軽装+ボディバックの出で立ちでは説得力は皆無。

気持ちをつくるのに、おみやげ売場3周ほどの時間を必要としました。

 

そうしてやっと。

やっと購入したのが『金の鼎庵』です。

 

『金の鼎庵』、食べてわかりました。

ただのせんべいではありません。


“只者ではないせんべい”を鼎庵さんが一枚一枚を丁寧に焼きあげるように、私も一文一文を丁寧に書きあげていきます。

『金の鼎庵』がいったいどのような味わいなのか。

ぜひ、そのうまさと魅力を知っていただけるとうれしいです。

 

それでは、いってみましょう。

 

 

鼎庵(ていあん)とは?

『鼎庵』とは、潟上市にある手焼きせんべいのお店です。

正式名称は『米菓匠鼎庵』。

 

詳しくはこちらの記事、もしくは公式サイトから。

 

www.saruami-sake.work

 

米菓匠 鼎庵(ていあん)|美出ル処 秋田ノ米菓子|煎餅

 

金の鼎庵ってなに?

金の鼎庵ってなに?

金の鼎庵とは、手焼きせんべいの『鼎庵』が誇る看板商品です。

 

〇〇の鼎庵シリーズにはそれぞれコンセプトが決まっており、

 

  • みそ
  • 醤油
  • 砂糖醤油

 

といった味付けがあります。

 

金の鼎庵は『みそ』味。

タレには石孫本店の『吟醸孫左ェ門味噌』と『石孫の金の蔵』、そして、丸大豆一番搾り醤油『百寿』がブレンドしてつかわれています。

 

なかでも注目してほしいのは、『石孫の金の蔵』です。

『石孫の金の蔵』は、玄米のままでうまい米『金のいぶき』を100%使用したみそ。

うまみと栄養がたっぷりでありながら塩分は約8%と低く、健康面をも意識した逸品となっています。

 

とはいえ、みそ味と聞くと塩味の強いイメージがありますよね。

ところが、『石孫の金の蔵』自体の味わいは、米こうじを大豆の3倍つかっているためかなりの甘口。

吟醸孫左ェ門味噌』もまた大豆の2倍量の米こうじをつかっているため、甘口となります。

そのため、『金の鼎庵』はみそ味でありながら甘みがあるんです。

 

どんな甘みだったのか詳しくみていきましょう。

 

金の鼎庵、その味は?

さっそく甘みについて触れていきたいのですが、その前に語らなければならないことがあります。

 

それは、香りです。

 

米こうじの量が多いみそであるため、香りにはほんのりと発酵臭。

そこに、『醤油とみそが混じった塩気』と『香ばしさを伴った甘み』がのります。

この香り。とても一枚のせんべいとは思えません。

たった一枚からの主張とは思えないくらい、香りに存在感があります。

 

そして、歯ごたえ。

 

噛もうとして驚愕しました。

表面が驚きのなめらかさ。そして、塗りムラが一切ありません。

『塗る』というより、もはや『コーティング』の域です。

一枚のシートの上をすべるかのような一定の舌触りが感じられます。

 

ところが、驚くのは『外側』だけではなかったんです。


さらに驚愕したのが、『中の軽さ』。

厚く塗られた外側にくらべて中身は白く、そして軽い。

だから、その分、外側の味わいがより濃く感じられます。

 

もうね、この味わいです。

この、“コクのある甘じょっぱさが長く続く感じ”がたまりません。

ひとくちの余韻が長い長い。

塩味だけでは「うまい!」と思わなかったはずです。

甘みのあるみそだからこそ、私のような30代男性でも楽しめました。

一枚をこんなにも長く味わえるせんべいなんて、『金の鼎庵』が初めてです。

 

金の鼎庵はこんな人にオススメ

金の鼎庵は、素材の甘みをひきだすことで購買層を広くしています。

『みそせんべい』では見向きもしない世代でも、『金の鼎庵』であれば懐かしさと共に楽しめるはずです。

 

  • 親戚へのおみやげに
  • 上司へのプレゼントに
  • お世話になったあの人に
  • いつものお茶のお供に
  • 久しぶりの休日に

 

どんな世代でも使いみちのあるお菓子。

それが『金の鼎庵』です。

 

まとめ:これはすごい。金の鼎庵はコクのある甘じょっぱさがたまらない!

ちなみにこれは完全に個人の感想ですが、『金の鼎庵』を味わっているとき、“あのせんべい”が頭に浮かびました。

系統が似ているというだけで、味には大きな差があります。

ただ、それでも私は“あのせんべい”を想像しました。

“あのせんべい”の素材を厳選して、限りなくハイエンドに近づけたもの。

そんな印象を抱いたんです。

 

さて、

“あのせんべい”とはいったいなんなのでしょうか。


それはぜひ、あなた自身の舌で確かめていただけるとうれしいです。

そして、私を「味オンチ!」とののしってください。

 

それでは今回はこのへんで。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

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