あきたさけ!

秋田に生まれて36年。秋田市のカフェ、地酒、お得な情報をお届けします。

秋田の地酒

秋田の地酒を飲んだものからレビューしています。買うときに参考になればうれしいです。

【感想・評価】サキホコレの日本酒が限定発売。3種を飲み比べてみた!

こんばんは、さるあみです。 ついに発売となりましたね。 “サキホコレをつかった日本酒” 企画段階では8つの蔵が参加を希望し、えらばれたのは 大納川 出羽鶴 秀よし の3社でした。 えらばれた理由を推測してみた記事がありますので、気になる方は読んでみて…

【本荘 純米吟醸】の評価・レビュー:うまみの裏に透明感!

こんばんは、さるあみです。 突然ですが、あなたは『PB』という略称をご存じでしょうか? PBとは、プライベートブランドの略。 日本酒の世界でいえば、酒屋さんが個人で有しているオリジナル銘柄のことを指します。 たとえば、川元開和町にある『酒のこん』…

【花邑 陸羽田】の評価・レビュー:現代の甘口はここまできた!

こんばんは、さるあみです。 県外でもっとも有名な秋田の日本酒といえば、あなたも『新政』を思い浮かべるのではないでしょうか? 斬新かつ伝統を意識をした酒づくりは、まさに筆頭。 日本酒を特集した雑誌で見かけぬことのない酒造です。 では、質問を変え…

日本酒だけじゃない。秋田の2大クラフトジンをご紹介!

こんばんは、さるあみです。 秋田といえば日本酒。 あなたもそう思ってはいませんか? 実は、秋田はクラフトジンも侮れないんです。 秋田のジンは、まさに地酒。 地の食材。いや、食材でないものすら使っているので、なかなかのパンチと個性にあふれています…

【高清水】どれがおすすめ?この秀麗無比がすごい!2022

こんばんは、さるあみです。 おなじシリーズの日本酒って、追いかけるの大変ですよね。 年間で4種類発売されるのであれば、がんばって4種追いかけたい。 そう思っても、やっぱり飲みたいと思わないものが1本くらいはあるものです。 この『秀麗無比』シリーズ…

【飛良泉】勝手におすすめ!このFOURSEASONSがうまい2022。

こんばんは、さるあみです。 鳥海山の『優しくて、厳しい』四季を表現した『FOURSEASONS』。 4本並べるとラベルに鳥海山が現れるということもあり、コンプリートを目指している方もいるのではないでしょうか? とはいえ、年4回。4種の発売です。 気になるシ…

【まんさくの花 巡米70 山田錦】の感想・レビュー:70%精米の最高峰!

こんばんは、さるあみです。 最初、誤植かと思いました。 『巡る米』と書いて『巡米(じゅんまい)』。 あのまんさくの花の蔵元が贈る、酒米を巡るシリーズです。 今回は、酒米の王様『山田錦』をつかった1本を飲んでみました。 巡米酒がどんなシリーズなの…

【飛良泉 FOURSEASONS ひやおろし】の評価・レビュー:ああ、好き。この落ちつき。

こんばんは、さるあみです。 新酒の頃の『しぼりたて』に始まり、春は『うすにごり』、夏は『涼冷え』という形で鳥海山の四季をあらわしてきたシリーズ。 “FOURSEASONS” いよいよ、秋の1本が発売されましたね。 甘酸で攻めた春夏とは異なるスタイルで設計さ…

【高清水 秀麗無比 山廃純米】の感想・レビュー:常温でもぬる燗でも。

こんばんは、さるあみです。 ついに4本目が出ましたね。 冬のしぼりたて。 春の無濾過原酒。 夏の特別純米酒。 さあ、秋はなにがくるのか。 【6号酵母×秋田流寒仕込み】という絶対の縛りのなかで飾った、最後の個性。 それは、 『山廃純米』 でした。 いった…

【刈穂 山廃純米酒 ひやおろし】の評価・レビュー:刈穂らしく、山廃らしく。

こんばんは、さるあみです。 秋が深まってくると、日本酒のラベルは紅葉をイメージしたものが多くなってきますよね。 赤や黄色。 深みをもたせた色使いで季節を表現してきます。 さて、そんな秋酒のなかでも異彩を放っているのが今回の1本。 『刈穂 山廃純米…

【爛漫 萌稲 百田】の評価・レビュー!良いとこ取りが……

こんばんは、さるあみです。 可愛らしい名前で手に取って、買うべきか悩んではいませんか? 萌える稲と書いて「もね」と読む。 美しい稲と書いて「うましね」と読むくらいの衝撃ですよね。 さて、そんなやわらかな響きを持つ『萌稲』ですが、酒米ちがいで2種…

小玉醸造がつくるクラフトジン?『岑(ぎん)』その感想は!

こんばんは、さるあみです。 新聞にも掲載されたことで気になっている方も多いのではないでしょうか。 小玉醸造のクラフトジン『岑』。 『ぎん』と打ち込んでも変換できないので検索の仕方が気になる……というのもあるかもしれません。 そんなときは、『みね…

『大納川天花 純米吟醸 秋酒』の評価・レビュー:季節が求める1本!

こんばんは、さるあみです。 私だけではないはずです。 「もう動物ですらないのか(笑)」と思って手に取った人は。 そして、私の場合はそこからまんまと買ってしまいました。 というわけで今回は、ひと足早く季節を告げた1本。 『大納川天花 純米吟醸 秋酒…

【大納川天花 純米 ぎんさん】の評価・レビュー:混ざりあってうまみ!

こんばんは、さるあみです。 ひとめぼれでした。 シンプルながらも愛くるしいフォルム。 つぶらな瞳。 ラベルにあえて空白を持たせることで、 「おまえが主役だ」 と印象づける。 「なんでその鳥を採用したの?」なんて疑問は、可愛らしさでぶち抜かれました…

【太平山 生酛純米 白神山水仕込み】の評価・レビュー:伝統と超軟水。

こんばんは、さるあみです。 突然ですが、新商品と聞くと、あなたはすぐに飛びつく方ですか? 私はというと、ちょっと様子を見てしまいます。 「こういうブログやってるんだからアンテナ張っておけよ!」 という声が飛んできそうですよね。 実際、今回の1本…

【天の戸 ランドオブウォーター生】の評価・レビュー:大人の湧水!

こんばんは、さるあみです。 秋田の夏酒として毎年みかける『天の戸 ランドオブウォーター生』。 「今度来たら買おう」 「次きたときにまだあったら買おう」 なんて思っていませんか? 実は、『天の戸 ランドオブウォーター生』の発売時期は5月。 初夏のころ…

【両関 銀紋】の評価・レビュー:熱燗、とびきり燗がうまーーい!

こんばんは、さるあみです。 あなたにも、 「ぶっちゃけどうなの?」 と、手の出せない日本酒ってありますよね。 おいしいとは聞くけど、どうしても食指が伸びない。 気にはなるけど、買ってまで飲みたくはない。 特に、一升瓶でしか展開していない日本酒は…

【阿櫻 純米吟醸 美郷錦】の評価・レビュー:蔵の色あふれる1本!

こんばんは、さるあみです。 今回は、いつの間にか『セクシーブルー』という名称が付かなくなっていた1本。 阿櫻酒造の、 『阿櫻 純米吟醸 美郷錦』(通称 水色ラベル) を紹介していきます。 この記事を読むことで、水色ラベルがどんな日本酒で、どんな味わ…

【出羽鶴 純米吟醸 翠嵐】の評価・レビュー:情報がないっ!

こんばんは、さるあみです。 夏が真に迫るころに発売される、出羽鶴の『翠嵐』。 名前のカッコよさにおもわず1度は手にとってしまいますよね。 ただ、 「どんなお酒なんだろう?」 と思って裏を見ても、情報はほとんど書いてありません。 原料米も、酵母も不…

【大納川天花 純米吟醸夏酒(生詰め原酒)】の感想・レビュー:ロックで飲みたい白麹仕込。

ポイです。……ポイです。 こんばんは、さるあみです。 一目でわかる夏が届きました。 大納川天花シリーズの夏酒『金魚ラベル』。 正直、天花シリーズのなかでいちばん可愛らしいデザインだと思います(異論は認めます) とはいえ、デザインは手に取るきっかけ…

【大森 樽貯蔵(シェリー樽貯蔵)】の評価・レビュー!ウイスキー感…あるぅ!!

こんばんは、さるあみです。 またまた大納川がおもしろい商品を発売しましたね。 新ブランド『大森』。 『ウイスキー樽で貯蔵する』という聞いたことのない試みに、あなたも興味深々なのではないでしょうか? でも正直、あれですよね。 まずは人の意見、感想…

【予算5,000円】お歳暮におすすめな秋田の日本酒3選【ちょっと足出ます】

「お世話になった人にお酒を贈りたいけど、あまり安いものは贈れない」 「2本セット、3本セットではなくて、1本で決めたい」 この記事は、そんなあなたに向けて書いています。 こんばんは、さるあみです。 ギフト選びって、悩みますよね。 2本セット、3本セ…

【ゆきの美人 純米大吟醸 クラフトゼロ生】の評価・レビュー!○○として見なければ……

こんばんは、さるあみです。 あなたも気になっているのではないでしょうか? ゆきの美人、満を持しての新商品。 『クラフトゼロ』 ゆきの美人初の低アルコールということで、県内の酒屋さんも『蔵元コメント』を引用しながらの販促をされています。 ただ、残…

【高清水 秀麗無比 特別純米酒】の評価・レビュー。甘めにバランスのとれた1本!

※写真を撮り忘れてしまったので、後日載せます。すみません! こんばんは、さるあみです。 2021年の冬に生まれ、好評を得ている高清水の秀麗無比シリーズ。 ついに3本目が発売されましたね。 もともと全4本を予定していて、 1本目は『しぼりたて』 2本目は『…

大平山から贅沢な古酒が登場。ポイントはここだ!

こんばんは、さるあみです。 『酒は天下の大平山』のフレーズが有名な小玉醸造から、おもしろい商品が出ましたね。 その名も、 “大平山 三年古酒 雄町 純米大吟醸” 名前からわかるのは、『三年熟成』で『雄町』をつかった純米大吟醸だということ。 ですが、…

【高清水 夏の純米】の評価・レビュー!きたきた低アル。夏向けだー!

「ぐびぐびいける夏酒が欲しい」 「キンキンに冷やしておいしい日本酒が飲みたい」 この記事は、そんなあなたに向けて書いています。 こんばんは、さるあみです。 早速ですが、私は謝らなければなりません。 高清水の季節純米シリーズといえば、単色のラベル…

【飛良泉 FOURSEASONS 涼冷え】の評価・レビュー!軽さの後ろにふんわりメロン。

こんばんは、さるあみです。 にかほ市の四季を描いた『FOURSEASONS』シリーズから夏酒が出ましたね。 新酒として冬を彩った『しぼりたて』にはじまり、春の入口には『うすにごり』を発売。 「夏はどんなネーミングで来るのだろう?」 そんな期待に、あなたも…

【飛良泉 純米大吟醸 楪蔵】の感想・レビュー!これは理想の甘口。飛ぶぞ。

「とんでもない酒が出た」 飲んだ瞬間、心が震えました。 こんばんは、さるあみです。 この記事は、 「お中元で贈るお酒、どうしよう?」 「甘口で最高においしい日本酒が知りたい」 そんなあなたに向けて書いていきます。 とはいえ実は私、あまりのおいしさ…

【天の戸 いちほづみ スパークリング】の評価・レビュー!甘みが退く大人のシュワシュワ。

こんばんは、さるあみです。 青色の小瓶で2種類の販売となった『天の戸 いちほづみ』。 どちらもアルコール分10%と、いま流行りの低アルコールで仕込まれています。 デザインはほぼいっしょ。 とはいえ、日本酒とスパークリングです。 舌ざわりの違いはもち…

【飛良泉 純米大吟醸1801】の感想・レビュー!華はない。でも、飲みやすい。

こんばんは、さるあみです。 飛良泉といえば、昔ながらのラベルに、昔ながらの味わい。 あなたもそんなイメージを持ってはいませんか? 今回紹介するのは、昔と今のあいだ。 新しくもないけど古くもない。 そんな1本です。 ちょっと詳しく見ていきましょう。…